プラチナライターは、なぜ働きやすいのか?テストは難しいからこそ挑戦の価値がある!?

ライター名:ミナト香選
プラチナライター歴:1年程度

プラチナライターは試験が難しそう。どうせ受からないかもしれない。そんな風に「敷居が高い」と考えていませんか?

だからこそプラチナライターテストは挑戦する価値があります。今回は筆者自身がプラチナライターテスト受験で感じたこと、得たこと、プラチナライターになった後の働きやすさなどを正直にお話ししていきますね。

サグープラチナの指摘は、的確で判りやすい

プラチナライターになりたいと考えた当初の思いは、「仕事が欲しい」というよりも「腕試し」でした。ライター業務を始めて数カ月程度。サグープラチナは試験が厳しいという評判を聞いていたのですが、不合格になっても再応募は何度でも可能ということもあり、そろそろ挑戦してみようと思い立ったのです。

一度目は不合格。かなり辛辣な評価でした。その中には、他では指摘されないような独特なルールもあります。筆者自身にとってはそれが最初のライター業務落選でしたので、かなりのショックを受けました。

しかし厳しいながらも修正点の指摘が的確だったため、それを元に原稿を直して再挑戦し、二度目に晴れて合格できたのです。正直な感想を言うと、サグープラチナでは「試験通過」が目的で、合格してももしかするとお仕事することはないかもしれないと考えていました。

しかし、結局今ではマイペースながらも毎月コンスタントにサグープラチナからの案件をいただいています。なぜ「働かないかも」と考えていたプラチナライターで稼働しているのか。その理由は「仕事のしやすさ」にあります。

プラチナライターは、サポート・対応が万全

まず合格後にサグーからチャットワークグループ登録の連絡がありましたので、指示に従いました。当初は正直なところ、試験の際のコメントの辛辣さから上から目線の指摘・叱責を覚悟していたのですが……。

実際プラチナライターになると、思いの外毎月楽しみながら稼ぐことができたのです。プラチナライターの担当者さんはとても礼儀正しくて優しく、質問にも丁寧に答えてくださいます。そして他社や自業務など掛け持ちで月間の稼働件数が少ない筆者にも、定期的に専属案件のご連絡をくださるのでありがたい限りです。

意外なことに修正依頼は少ないのですが、もしあった場合でもやはり指示が的確で判りやすいのでスムーズに直すことができます。経験上二回以上の修正依頼が来たことはありません。日数はかかりますがスムーズに承認していただけます。

案件自体は自分で選ぶことができますし、専属案件の打診の際も強制ではありません。条件・スケジュールを確かめ、可能な案件のみ引き受けることができます。

プラチナライター案件の選び方・スタイル

プラチナライターになって間もない人は、どのような案件に応募すれば良いのか迷うこともあるでしょう。筆者の場合は個別連絡があった「専属案件」がきっかけでしたが、書ける内容の案件が出てくるまで待つというのも一手かもしれません。

無理をしてあまり詳しくなかったり興味がなかったりする内容の記事を書いても、お互いに効率が悪くなります。一年に一記事でも納品があればサグーポイントは失効しませんので、焦らず気長に構えてみましょう。

ライター業務は顔の見えない外注がほとんどですので、双方の信頼関係が最も大切です。サグープラチナは対応がきめ細かく丁寧ですので、安心してコツコツマイペースに働きたい人には合っているのではないでしょうか。

こぶたからのひとこと

運営側のサポート体制をほめてもらってありがとうございます。
そういった声を聞くと、担当者ももっとよいサポートができるように頑張ると思うな。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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