サグーワークスに登録した直後にプラチナテストを受けた感想と合格のコツ

ライター名:ショウ
プラチナライター歴:1ヶ月

サグーワークスでお仕事をしていくと、気になるのが高単価のプラチナ案件ですよね。このプラチナ案件のお仕事をするためには、プラチナテストに合格し、プラチナライターの認定を受けなくてはなりません。

プラチナテストは無料で、しかも経験を問わず受験することができますので、受けたいと思っている方の中にはどの程度経験を積んで受けるべきか迷われている方もいるのではないでしょうか。

私は無謀にもサグーワークスに登録した直後にプラチナテストを受験しました。それまでライティングのお仕事をしたことがなく、まさに業界未経験といえる状態でしたが、奇跡的に1回目の受験で合格をすることができました。そんな自分がなぜ合格できたのかを振り返りながら、受験した感想と合格のコツをご紹介していきたいと思います。

プラチナテストは難しかった

私は副業でサグーワークスに登録しましたが、本業は全くライティングに関係ない仕事をしています。正直、テストの課題を見たときは「これは無理かも……」と感じました。テストの詳細についてはご紹介することができませんが、3つの課題があり文章作成の基本的なスキルから、文章の構成力も試されます。

ある程度の経験を積まれた方や、文章の作成が得意な方であれば問題なくクリアできるのかもしれませんが、私にはとても難しく感じられました。それではなぜヒヨッコの私が合格することができたのかを振り返ってみたいと思います。

▼まだサグーワークスに登録していない方は今すぐここから無料会員登録!
468_60

テストに合格したコツは「こぶたの鉛筆」を読破すること

こぶたの鉛筆」は、サグーワークスと同じ運営会社が運営しているライターのために作られたサイトです。業界未経験の私がプラチナテストに合格できたのは、間違いなく「こぶたの鉛筆」のおかげだといえます。

「こぶたの鉛筆」はライターに必要な常識的な知識から、高レベルのスキルまで幅広く紹介されており、また多くの記事はプラチナライターによって書かれているため、記事自体の文章の構成やまとめ方など、非常に勉強になりました。

私はライティング初心者でしたから、サグーワークス登録前に不安になり、「こぶたの鉛筆」の記事を読み漁り勉強をしたのですが、特に「ハウツー」と「文章の書き方」※の記事については全て読みました。事実、私にとってはこの経験がプラチナテストの合否を分けたといっても過言ではありません。これから受験を考えている方には是非一度目を通しておくことをおすすめします。

※現在のカテゴリー「ライティングハウツー」のこと

【こぶたの鉛筆】
https://works.sagooo.com/kobuta/

プラチナテストに合格してからはプロ意識が持てるように

プラチナテストに合格して、ライティングに自信が持てるようになった一方で、プロとして質の高い記事を作成しなくてはという意識を強く持てるようになりました。これが私にとって、プラチナライターになって最も良かったことだと思います。

私は、ライティングとは「発注者」と「読者」の双方をマッチングさせることであり、そのためにライティングの内容は双方にとってWIN-WINの関係を想定することが大切だと考えています。

「発注者」がどんな読者を想定して何を求めているのか、「読者」が最後まで読みたくなるような魅力的で参考になる内容であるかどうか、この2つを頭に入れることがプラチナテストに合格するための第一歩になることと思います。

こぶたからのひとこと

こぶたの鉛筆を読み込んでくれていたんだね!
ショウさんの言う通り、こぶたの鉛筆の中にはテストに合格したプラチナライターが書いている記事があるし、
サグーワークスがライターさんにぜひ読んでほしい情報を厳選してお届けしているから
プラチナライターテストに向けた勉強に使うには最適な教材なんだ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

この記事をシェアする

ページトップへ戻る