サグーワークスで仕事をしてよかったことと期待はずれだったこと

サグーワークスで仕事をしてよかったことと期待はずれだったこと

サグーワークスでWebライターとして仕事をすることのメリットについてはさまざまなことがありますが、Webライターという仕事の性質上「自宅で仕事をしてある程度収入を得ることができる」といったことをメリットとして挙げる人は非常に多いのではないでしょうか。

何より通勤時間ゼロは、この仕事の魅力ですよね。そこで今回は、サグーワークスで実際に仕事をしてみてよかったこと、またそうでもなかったことについて、自身の経験を踏まえながらご紹介します。

こんなところがよかった!サグーワークスのメリットとは

私がサグーワークスでWebライターの仕事を始めたきっかけは「外に出て働くのが難しかったから」です。出産を経験したあと、生活は子ども中心のものとなりましたが、心のどこかで「働きたい」という気持ちは常に持ち続けていました。

しかし、実際に子育てをしてみると、大変だと感じることも多かったのですが、やはりわが子は想像していた以上にかわいくて「成長を見逃したくない」「できるだけそばにいたい」といった思いが芽生えるようになっていました。

そんな私の「仕事と子育ての両立」という願いを見事に叶えてくれたのがサグーワークスでした。サグーワークスで行っているWebライターという仕事は、自宅にパソコンがあれば誰でも始めることができます。また、特別な資格も必要ありません。

さらに「自分のペースで仕事ができる」というのも、サグーワークスの大きなメリットです。
子育て中というのは、なかなか自分が思い描いているような生活はできません。特に、幼い子どもがいると、突然の発熱やケガというのはつきものです。そういったときは看病に徹する必要があるため、自分のペースで仕事が続けられるというのは、とても大きな魅力です。

思っていたのと違った?サグーワークスを始めてみて期待はずれだったこと

サグーワークスで実際に仕事をしてみると分かることなのですが、案件が全くないときがあります。案件が全くないときというのは少ないのですが、いざ「仕事をしよう」と思ってパソコンに向かったときに案件がないことが分かると、少しだけショックを受けます。

また、サグーワークスのプラチナタスクについては高単価ですが、レギュラー・ゴールドタスクについては単価があまり高くはありません。時間をかけてレギュラー・ゴールドタスクに取り組んでいても、収入が見込めない場合があります。

ある程度収入の増加を望むのであれば、やはりプラチナライターテストを受けて、プラチナタスクにチャレンジしてみることをおすすめします。

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継続することで分かったこととは

プラチナライターとして仕事を続けていくうちに、文字数が長い案件であっても、途中であきらめることなく、気長に取り組めるようになってきました。もちろん修正依頼がくることもありますが、そういったときは速やかに対応するように心がけています。

そして、サグーワークスの仕事を続けていると、書くことそのもののスピードが速くなっていることに気付きます。書くスピードが速くなると、より多くの案件に取り組めるようになり、次第に収入もアップします。

また、サグーワークスでは月々のポイントも「見える化」されているため、自分の月々の仕事の成果が一目瞭然です。
実際に、サグーワークスのトップページの真ん中あたりに「先月の獲得報酬ランキング」という項目があり、誰がどれくらい記事を書いて報酬を得たのかが一目で分かります。
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在宅での仕事というのは、客観的な評価をされる場面は少ないですから、こういった数値を確認できるのもWebライターとして仕事を続けるにあたってのモチベーションとなっています。

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こぶたのまとめ

  • 子育て中などでも、自分のペースで仕事ができるのは大きなメリット
  • 案件がない時があるのはデメリット
  • 継続することで書くスピードが速くなり、収入増加につながる

 
 

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