単語だけでは厳しい?記事のネタ探しを効率的に行なう検索のコツ

単語だけでは厳しい?記事のネタ探しを効率的に行なう検索のコツ

ライターとして活動するためには、情報収集能力が記事の内容や仕事の早さに大きく影響してきます。そのため、多くのライターにとって情報収集能力は重要なスキルだといえます。ですが、活動を始めたばかりだと求める情報までにいろいろと遠回りをしてしまい、肝心のライティングに取りかかるまでに時間がかかってしまった…ということがあるかもしれません。

そこで、ここでは効率的な検索をするためのヒントをまとめます。当たり前に思うかもしれないことからテクニック的な部分までまとめていくので、参考にしていただければ幸いです。

思い切って「答え」を検索したり、言い回しを変えると思わぬ出会いが?

身も蓋もない話になってしまいかねませんが、率直に自身の求める「答え」を検索してみると思わぬ収穫が得られることがあります。多くの場合、知りたい情報を単語で検索するかと思いますが、単語で検索をかけるとさまざまな切り口の情報がヒットします。そのため、求める情報に近しいものからピントがずれた情報まで幅広く一覧に出てきてしまうので、情報収集に余計な時間をかけてしまうことにつながります。

そこで、単語ではなく文章に近い形で検索ボックスに入力するのです。そうすると、より精度の高い情報に出会う可能性がグッと高くなります。文章に近い形なので場合によっては検索結果に合致する結果がゼロになる可能性もありますが、近しい結果が出てくる可能性があるという点では試してみる価値はあるかと思います。または、単語も言い換えるとどうなるかを考え、その言い換えで検索をすると思わぬ切り口の情報に出会えることもあります。そういった意味では、言葉遊びをしてみるというのも検索するためには大切なポイントとなるでしょう。

意外と知られていない?検索ボックスの入力方法

単語で検索する場合でも、少しでも精度を高める方法というのがあります。これは検索エンジンによって異なる場合もありますが、考え方としてはどの検索エンジンにも概ね存在しますので、代表例としてGoogle検索を挙げて紹介します。

まず有名なのが、単語の後ろにスペースを入れて別の単語を入れる「and検索」です。そうすることによって2つの単語を含んだ検索結果が表示されるようになるため、ひとつの単語よりは精度の高い検索結果を得ることができます。ただし、それよりもより精度を上げるためには「完全一致検索」が有効です。これは、検索する単語を「”」で括って検索するという方法です。これをすることによってその単語をそのまま含んでいるサイトを検索することができるため、近しい単語を含むサイトを排除できます。

完全一致検索

ほかには「-検索」といって、検索結果から特定の単語を除外する方法があります。これは、検索したい単語の後ろに「-〇〇」といった形でマイナスの記号と除外したい単語を入れることで、除外したい単語を含む検索結果を表示しないようになるのです。これによって、検索の対象をある程度絞った検索を行うことが可能になります。

-検索

検索のテクニックはほかにもいろいろ!知れば知るだけほかの人に差をつけられる

パソコンを使う人にとって検索というのは、極めて身近な行動となっているためにあまり意識することがないのですが、検索方法というのは先に紹介したように便利な方法があります。それを知っていると知らないとでは、求める情報へのアクセススピードに大きな差が出てきますので、まずはそういった検索スキルを身につけるのが効率的な検索を行うコツといえるでしょう。先に述べたテクニック以外でもここでは紹介しきれないほどの検索方法があるので、一度時間をとって検索エンジンの検索方法を調べてみるのもいいかもしれませんね。

こぶたのまとめ

  • 思い切って答えに近づくために検索ワードを長くするのも有効
  • 言葉の言い換えや言い回しを変えることによって、思わぬ情報へのアクセスが可能になるため言葉遊びも大切
  • and検索や完全一致検索、マイナス検索など、意外と知られていない検索の精度を高める方法はたくさんある
  • 検索はあまりにも身近になっているため意識することが少ない。そのスキルを高めると、ほか人に差をつけることが可能

一度、検索について時間をとって調べてみるといいでしょう。

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みんなの感想文

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  • 単語のみで検索していたたため、文章で検索するという方法は新しい発見でした。この方法を利用したらライティングの効率もあがりそうです。また、他にも効率的な検索方法がないか自分でも探してみようと思いました。
  • 大変参考になりました。普段インターネットで検索はするのですが、知りたい単語を入力するぐらいでした。なので今回の「文章で入力する」は目からウロコでした。また、完全一致の方法は知らなかったので、今回この記事を読んで勉強になりました。
  • 検索するにも、コツがあることを初めて知りました。私は今まで単語だけで検索していましたが、マイナスの記号をつけるだけでその単語が除外されると知り、びっくりしました。これから検索するときは、私もその方法を使って検索していきたいです。
  • 言葉の言い換えをすると思わぬ検索結果が得られるという指摘に納得しました。別の言葉に言い換える作業をすることで自身の語彙力不足に気づいたり、さらには語彙力を高めることにも繋がるのではないかと思いました。
  • and検索、完全一致検索、マイナス検索についてはすでに知っていました。しかし、答えに近づくために検索ワードを長くするのも有効であることは今回初めて知りました。今後、この方法を様々な場面で実践してみようと思います。
  • ライティングの仕事は情報収集から始まりますが、検索に手間取ってしまいタイムリミットが迫り、焦った経験がしばしばあります。ほしい情報をいかに早く見つけられるかは、ライティングの大事なスキルの一つですね。and検索は実行していましたが、完全一致検索とマイナス検索は知りませんでした。画面付きで具体例が書かれていたのでとてもわかりやすかったです。完全一致検索とマイナス検索をすることで不要な情報は最初からはじかれそうですから、ぜひやってみます。
  • 中学の授業でand検索やマイナス検索といった手法は学びましたが、やはり検索ボックスには一つの単語しか入力しないまま検索することが多く、記事を読むまでそれらの機能の存在を完全に忘れていました。自身の得意なジャンル以外でもどうすれば内容の濃い文章を書くことができるのか、ライティングを始めたばかりの私には非常に参考になる記事でした。
  • 正直、この記事は衝撃でした。今まで検索方法は、単語の後ろにスペースを入れるand検索方法しか知りませんでした。「”」で括ったり、キーワードを除くマイナス検索と言うものを聞いた事もなかったので、今後この方法を利用して検索の効率化をはかれそうです。きっと、私と同じ様にこの様な検索方法を知らない人も多いと思うので、教えてあげたくなりました。
  • 非常に参考になりました。記事にあるように、これまで単語を入れて検索していました。“”を入れることで絞られること、別の単語を入れるアンド検索、マイナスを入れると表示されないこと、全て知りませんでした。今後、活用したいと思います。
  • ただ漠然と検索を行うのではなく、多少遠回りに見えても単語だけでなく文章での検索などの方が精度が高くなる可能性があるということがわかりました。また単語から文章のように文字を足すだけでは無く、検索時に不要と思える検索ワードを最初から省くことでもより精度が上がることがあるとわかりました。
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