コラムとはこう書く!わかりやすく説明します

コラムとはこう書く!わかりやすく説明します

恥ずかしながらコラムとはなんなのかよくわかっておらず「とりあえず記事でしょ?」程度の認識しか持っていなかった私。しかし、改めて調べてみると「ちょっとした記事」を指す言葉と書かれています。もともと特に意味のある言葉ではなかったので少し安心しました。プラチナライターテストで書かされる記事も言ってしまえばコラムなわけですが、意外と書き方がわかっていない方(箇条書きにしてみたり)も多いとのことです。そこで今回はプラチナテスト受験を考えている方に向けたコラムの書き方を簡単に説明していきます。

そもそも記事執筆初体験の方へ

文章の基礎や作文読解などは学校で教わりますが、記事の書き方なんて普通は教わりません。自分でブログをやっているか、新聞部に所属でもしていない限り、上手く書けない人がいて当然です。しかし、コラム執筆は言うほど難しいルールなんてありません。「ちょっとした記事」なんて言われる位ですから所詮はその程度の曖昧なものです。

仕事としてのコラム(記事)の決まりごとと基礎的な流れについて

まずは以下の2つの約束事を覚えましょう。

  1. ただの説明ではなく考察や意見を交える
  2. 主観ではなく客観で書く

細かいことを言えばもっとありますが、記事文章を書く上で「ただの説明文になる」というのは初心者あるあるです。ただの事実の羅列でいいのならフリー大百科のWikipediaで事足りるので、記事としての価値を持たせるには「事実」の他に「客観的な考察」が必要になります。そのためには以下の流れを意識しましょう。

  1. 問題提起(「なぜ~なのか」というテーマを選定)
  2. 意見・主張(その問題に対しての客観的意見や事実などを述べる)
  3. 結論(テーマに対しての結論を出す)

これらは「起承転結」や「序破急」で表現されることもありますが、本質は同じことだと思ってください。導入で触れたいわゆる「箇条書き」がNGなのはこの流れが一切なく、ただの情報の羅列になっているためです。それこそ正にWikipediaですね。しかし箇条書き自体がNGというわけではなく、部分的にそうした方がよい箇所も場合によってはあります。目安の一つとしては「長い文章の箇条書きはNG」で「項目の箇条書きはOK」と覚えておきましょう。

コラムを書く上での「テーマ選び」について

書く上で一番大事な要素が「テーマ」なのは言うまでもありません。しかし、一番悩ましい部分なのも事実です。こればっかりは具体的に教えようがありませんが、選ぶ上でヒントになりそうなことをまとめてみました。

1.自分が知らないこと、疑問に思っていることをとりあえず検索して調べる

調べてみてもよくわからなかった場合(いい記事がなかった)はチャンスです。そのジャンルは他の人が開拓していない分野なので、先行者特権が最大限活かされます。誰も読んだことのないテーマの記事はそれだけで価値があるわけです。評価する側としても、思わず「へぇ~」と感心するような内容であればそれだけ高評価です。この手の記事はとにかくわかりやすくまとめることが重要で、純粋な文章力と企画力が試されます。

2.自身の珍しい経験をネタにする

例えば50種類のバイトをしてわかったことをネタにしたり、世界中を旅した非日常をネタにしてみたり。そのくらいのテーマでない限りは似たような記事はいくらでもあるので、テーマとしてはやはり弱いものになります。この手の記事はライターの個性が前面に出るので、形式ばったものよりも表現に捉われないラフな文体が好ましいです。

3.ホットなゴシップネタで攻める

時事ネタになるので記事としての寿命はかなり短命ですが、常に新しいネタが供給されるのでネタに困ることはありません。例えば今話題の「ピコ太郎」なんて数カ月前は全く知名度のない芸人でしたが、売れ始めた途端に爆発的に関連記事が増えました。それだけ需要があるのです。この手の記事は内容の充実度よりもインパクトと「鮮度」が重要です。

とりあえず2,3記事書いてみましょう

コラムについての概要、書き方、テーマ選びの3つを軸に紹介しました。見ての通り特に難しいルールはありませんし、最低限の文章力があればなんとでもなります。一番困るテーマ選びにしても、業務としてのライティングではテーマはクライアント側から用意されることがほとんどなのでさほど心配ありません。何記事か書けば自分の仕事スタイルのようなものが出来上がってくるはずなので、それが固まってきたらスムーズに書けるようになります。

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こぶたのまとめ

記事にはルールと流れがあるので、まずはそれを意識しましょう。テーマ選びは読者の関心が引けるものをチョイスするのが一番です。

みんなの感想文

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  • 初めて記事を書く人にとっては、どんなネタが良いのかという部分で躓いてしまうことが多いです。しかし、この記事を読んでみると、初心者の場合、どのようなことに着目していけば良いのか、インターネットで調べてみることで視界が広がることがよくわかりました。
  • 正直自分はコラムを書くのが苦手でしたが、この記事を読んでみるとコラムにも法則があるのですね。問題提起や意見・主張・結論などをうまく組み立てて文章を作る重要性がとてもよく分かりました。テーマの選び方についても参考になりました。
  • 正直私はコラムの書き方が苦手でした。しかし、この記事を読んで、「ただの説明ではなく考察や意見を交える」という部分がとても参考になりました。問題定提起、意見・主張、結論という骨組みにも納得です。これからは、この記事に記載されていたことを意識して記事を書きたいと思います。
  • コラムに『ちょっとした記事』という意味があるとは知らなかったので、その意味をわかってから、作成するだけでも文章が変わってくると思いました。自分には体験談が記事にできるような少ない分、緻密な文章で補っていこうと思いました。
  • コラムと言うと主観的に書いた方がいいのかな、と思いがちですが、あくまでも基本は客観的に書かなければならないことが理解できました。今後コラムを書くときには気を付けたいと思います。またテーマ選びについてもヒントが書かれており、とても役に立ちました。
  • コラムの案件は書き方が分からないため避けていました。コラムニストという人がいるくらいだから、コラムは難しいと感じていました。ですが、この流れを意識するだけで良いんだ、と挑戦してみようと思うようになりました。
  • 僕は文章を書いた経験があまりないのでコラムといわれても普通の文章との違いがよくわからなかったです。ですがこの記事を読んでコラムというものはなんなのか、そして書く上で大切なポイントなどわかりやすく書いてあったので参考になりました。
  • もしコラムの定義を聞かれたら、自分も答えられませんでした。定義付けというよりもある程度のルールに則った文章などだという分かりやすい説明や、テーマ選びのノウハウなど執筆の上でも大変参考になる記事でした。
  • コラムを書く上で基本となる知識をわかりやすく説明しているので、コラムを書くのが苦手な場合はとても参考になると思います。ただ、初心者の方でも常識として知ってる内容にも感じるので、少しだけ退屈な内容にも感じました。
  • コラムは難しいものと決めつけていました。「ちょっとした記事」なんですね。そう思うと気楽に書いてみようかという気になります。
    もちろん、読者の興味を引くテーマを選ぶことが前提となりますが…。
    それでも一定のルールさえつかめば書けるとわかり、気持ちが楽になりました。
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