女性が働くとは?ライターとして仕事を始める前に考えておくこと

女性が働くとは?ライターとして仕事を始める前に考えておくこと

今回、私がこぶたの鉛筆のスタッフさんからいただいたお題は「女性がライターとして働くために気をつけておきたいことは?」というものです。「なぜこのテーマなの?」と聞いたところ、こぶたの鉛筆やサグーワークスのページを見に来る人の多くが、検索キーワードに「女性」「働く」と入れるからだそうです。そこで、私がライターの仕事を始めたころに考えたことや、長くライターを続けてきて感じたことをまとめてみることにしました。

働きたい理由

働くことに女性だから、男性だからという理由は本来ないと思います。それなのに、女性は結婚すると、「なぜ働くのか」という理由が必要になることがあります。

私も結婚した当初はライターではなく、外に出てごく一般的な仕事をしていました。ところが、妊娠や出産、夫の転勤などで仕事を続けられなくなり、専業主婦になりました。その結果、どんなきっかけであれ一度専業主婦になってしまうと、再度働くためには、夫や周りを納得させる理由が必要になるということを知りました。

私の場合、夫や夫の親から、子どもが小さいうちは外に出て働くのはダメだと言われたので、パートとして働きに出ることもできず、毎日家事と育児だけの生活を送ることになりました。もしかしたら、かつての私と同じように、働きたいのに働けないという女性が、世の中にはたくさんいるのではないでしょうか?

女性が働きたい理由は、生活費を稼ぐためとか、ワンランクいい生活をしたいからとか、そういった表面的なものだけではないのかもしれません。おそらく、ライターの仕事を始めたころの私は、奥さんでもお母さんでもない自分という存在が欲しくて働きたいと思っていたのだと思います。

ライターでなければならない理由

女性であれ男性であれ、ライターとして働く場合は「なぜライターの仕事を選ぶのか」という点をきちんと考えた方がいいと思います。というのも、ライターは最初から稼げる仕事ではないからです。

私がライターを始めたころは、サグーワークスも無かったので、自分自身で広告代理店など文章を書かせてくれるところに営業をかけて、いくらで仕事をするかの交渉までしていました。へたくそな営業の仕方をして、かなり安い金額で仕事をしたこともあります。それでもライターの仕事を選んだのは、すき間時間を活かして、家にいながら働く方法が他に考えつかなかったからです。

子どものころから文章を書くことが好きで、趣味として童話を書き続けていましたし、ひょんなきっかけで童話集を出すことになり、その宣伝を兼ねてブログも書いていたので、自分の文章見本は手元にいくらでもありました。いきなり飛び込み営業みたいなことをしたのはかなり無謀でしたが、私の場合は、ライターしか選べなかった、が正解です。それでも、数カ月で原稿料を何倍にもできるという妙な自信はあったので、ライターを選んだのだと思います。

ですから、もし子育て中や親の介護などで外に働きに出られない女性が、家にいながら働けるからという理由でライターの仕事を選んだのだとしたら、今一度「仕事として続けられるか」という点を考えてみた方がいいと思います。その結果、最初は安くても頑張って続けたいと思えたら、ライターとして仕事を始めても、自分なりに書き方や時間の使い方を工夫できるはずです。

どんな働き方をしたいのか

女性がライターをするとき、いくらくらい稼ぎたいのか、どんな働き方をしたいのかということはとても重要になります。要はパートとして働きに出るときと同じです。

私の場合、自力で息子を養って、きちんと大学まで進学させなければならないので、一般企業で社員として働くのと同じくらい稼がなければなりませんから、ライターで食べていくと決めるには相当な覚悟が要りました。家事と仕事と両方ともきちんとやろうと思うと、寝る時間を削るしかないという状態が毎月何日も続きます。

しかし、外にパートに出る代わりに家でできる仕事をしたいとか、副業として毎月1万~2万円稼ぎたいというのであれば、ハードルはかなり下がります。ですから、どんな働き方をしたいのかということはライターの仕事を始める前に必ず考えておく必要があることなのです。ライターとしてどんな働き方をするかが決まれば、その働き方をするためにはどんな時間の使い方をしたらいいのか、家族など周りの人にどんな協力をしてもらわなければならないかということが自然と見えてきます。

こぶたのまとめ

女性がライターとして働くなら、仕事を始める前に一度自分に問いかけてみましょう。

  • 自分はなぜ働こうとしているのか
  • 本当にライターをやりたいのか
  • どんな働き方をしたいのか

この3つのポイントがはっきりしたら、ライターとして仕事を始めてもきちんと続けられるはずです。

みんなの感想文

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  • 家で仕事ができるライターは、女性にとって最適な職業かと思いました。アルバイトやパートに応募する場合、明確な希望金額を考えますが、それと同じことがライターにも必要だと教えてくれました。家で仕事をする分、時間の使い方が大切になってくるという点は、とても参考になりました。
  • 性別を問わず、働き方というのは幸福の見つけ方にも通じているのでしょう。個人的には、ライターの仕事には「おもてなしの心」があると思っているのですが、文字を綴ることの意味を改めて考えるきっかけになりました。
  • 将来的にライターとして働きたいと考えているのですが、この記事に書かれているように、なぜライターになりたいのかをハッキリさせることは大切だなと感じました。私の中ではライターでなければならない理由がハッキリとしていないので、まずはそこから始めたいと思います。
  • 女性がライターとして活動する時に注目しておきたいポイントが書かれていて、参考になりました。在宅ライターは専業主婦でも挑戦しやすいという特徴がありますが、そのぶん、きちんと目的を把握することが大切だと知ることができて良かったです。
  • 女性がライターとして仕事を始める前に考えておく事の大切さがよくわかりました。家事や子育てで忙しくて外で働くのが難しい方でも、サグーワークスは家にいる時のすきま時間を使って仕事ができるので、やはり利便性が高いのがよくわかりますね。
  • 私はまだ学生で、単なるお小遣い稼ぎ、程度にしか考えていませんでしたが、将来、家庭を持った時など、なぜこれをするのか、ということを考え、積極的に継続してできるようになりたいと思いました。それは、様々なことにも繋がると思うので、大切にしていきたいと思いました。
  • 他の職業の方にも言えますが、「本当にライターがやりたいのか」などと考えて答えを出すのは難しいことで、100%その仕事がいいとか満足しているなどと答えられる人の方が少ないと思うので、「まずは始めてみましょう」という感じの方が迷っている女性には嬉しいのではないでしょうか。
  • 今まで、ライターをする理由なんて真剣に考えたことありませんでした。わたしは、ちょっとした空き時間にお小遣いが欲しいという軽い気持ちで始めたので、これからはもう少し真面目に仕事として取り組みたいと思います。
  • 夫や夫の家族に外で働くことを反対されているという境遇が同じだったので、非常に親近感がありました。在宅ワークはこういった環境にある人にとって、非常にありがたいものだと思います。私の場合、自分のお小遣いは自分で稼ぎたいといったと思いからスタートしたのですがサグーワークスがあって良かったです。
  • ライターでも稼げるなど、稼ぐことを中心に書かれている記事が多い中で「働きたい理由」「ライターでなければならない理由」という視点は斬新に感じました。特に「どんな働き方をしたいのか」というのは、ライター以外の職種、働くということ全般に通じる話なので身につまされる思いがしました。
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