サグーワークスの評判は?稼げるコツを現役プラチナライターが大暴露!
プラチナライターで楽しくお仕事させていただいているくまちびです。
月によりますが、サグーワークスでは1日2時間の仕事時間で4万円程度は稼げるようになり、生活費としてだいぶ助かっています。
ここまで稼げるようになるには紆余曲折を経験し、今だからこそみなさんにアドバイスできることもあります。
今回は、サグーワークス利用者のアンケート結果をお見せしながらサグーワークスの使い心地についてお話し、最後に稼げるコツもご紹介します。
サグーワークスには月50万円以上稼いでいるライターさんもいます。稼げる副業をお探しの方にはオススメです。
サグーワークスの使い勝手・評判について!アンケート結果を公開!!
2016年9月にサグーワークスを実際に利用している方に、運営事務局がアンケートを行いました。
サグーワークスのサービスを使ってみて、どのように感じますか?
「とても悪い・・・1%」「悪い・・・10」「どちらでもない・・・47」「良い・・・93」「とても良い・・・17」という結果に。
悪い意見としては、「コピーできるとありがたいときがありました」「もっと記事を増やしてほしい」「文字が小さすぎて見にくいのと、いちいち拡大しないとタップしにくいのも使い勝手の悪さの1つです。スマートフォン対応になってほしいです」との意見。
文章を書く仕事を紹介されているのでサグーワークスはPCがメイン、スマホでお仕事したい方には、確かに使い勝手が悪いかもしれません。
良い意見は「簡単なシステム構成で使いやすい」
「初めたばかりですが、システムがわかりやすいと満足できています」
「仕事を選ぶ、作業する、換金するといった必要なことは特に困りません」
「修正があった場合にすぐに連絡をくれるので対処がしやすい」
といった初めての方でも使いやすくなっているのは良いところですね。
▼実際のお仕事探し画面はこのようになっています(クリックすると拡大します)
ライティングはスマホゲームより楽しい!やりがいを感じたらこっちのもの
サグーワークスを利用する目的は何ですか?
私はサグーワークスを始めておよそ2年になりますが、その前はスマホゲームにハマるダメな主婦でした。
スキマ時間を見つけては画面にクギ付けになり、夢中でゲームをしていました。そんなある日、ゲームをクリアするとクリアまでにかかった総合時間が「70時間」と表示されました。
これには愕然としました。70時間もし働いていたら、どれだけ収入を得て、どれだけ有意義な時間を過ごす事ができたのか……その日を境にスマホをいじるときは、せめてアンケートなどに答えてお小遣いを稼ごうと思い、サグーワークスに登録したのがライターとなるきっかけです。
始めた当初は一週間で800円程度しか稼げませんでしたが、それでもゲームより十分手ごたえを感じました。稼ぐお金は少なくても、現実世界でお金がもらえる。これほど面白いゲームはないと感じたのです。
そういう意味では、いきなり目標金額を「5万円」と高額にするより、「先週より100円多く稼ぐ」といったゲーム感覚で行う方が仕事が面白く、仕事を長期に渡って続けることができます。
絶対に稼いでやる!といった意気込みも大切ですが、どの仕事もそうであるように「楽しみながら」仕事を続けていく事は仕事の「やりがい」にもつながり、結果的に収入アップにつながるのです。
私の収入アップの推移
・3カ月目 2,000円
・6カ月目 5,000円
・1年目 10,000円
1年目でやっと1万円以上稼げるようになり、それ以降は徐々に稼げるようになりました。
・3年目 4~5万
2~3年目でパートタイムと同等稼げるようになりました。
そして、ライター歴5年目の今では10万円をコンスタントに稼げるようになっています。
月間報酬獲得ランキング
サグーワークスでお仕事をしている、ライターさんの月間の報酬額を見てみましょう。
フリーランスや副業、スキマ時間のお小遣い稼ぎなど、サグーワークスを利用する用途は様々ですが、主婦の方からフリーランスの方まで稼げる報酬は期待できそうです。
・プラチナライター
※2018年6月現在(>過去のランキングはこちらから)
稼げるコツその1:ライティングは勉強と同じ!?毎日パソコンに向かう時間を決めよう
一般的なお仕事と違い、サグーワークスの仕事は「好きな時間、好きな場所」を選んで仕事をすることができます。しかし便利なように見えますが「出勤する必要がない」ということは、自分が努力しない限り「稼ぐ事はできない」のです。
サグーワークスにおけるライティングの作業は、やればやるほどスキルが身に付いていきます。
今日はなんだか気分が乗らないから明日にしよう、もしくは今日はやる気があるから5時間パソコンに向かおう……
こうして作業にムラがあると、せっかく習得したライティングのスキルも持続していく事は難しいのです。
子供の勉強だって週に一度数時間勉強するより、毎日コツコツと学習した方が身に付きますよね?サグーワークスでも同じことが言え、毎日決まった時間に作業を行う方が文章スキルも付き、タイピングの速度も速くなっていきます。
まずは在宅ワークといえども、稼ぐためには「出勤するつもり」でなるべく決まった時間に作業に取り掛かるようにしましょう。
稼げるコツその2:仕事を選ぶ暇があったら、まずは取り掛かるべき!
たくさんのお仕事が選べるサグーワークス。日によって数十件の中から選べる事もあり、どの仕事にしようか迷う事もあります。
しかし一番やってはいけないのは、選んだ仕事を難しいからと言って「途中で辞めてしまう」こと。
書けそうだな、と感じて選択した仕事が、一行書いた時点で思いのほか難しかった……。
そこでもう一度サグーワークスの案件一覧画面に戻り、自分に合った仕事はないか探してみる。
私も昔これをよくやり、気づけば仕事探しに一時間かけていたこともあります。まったくもって時間のムダです。
やってみて難しい、途中で辞めたいと感じても、頑張って最後までやってみましょう。その経験は必ず今後の仕事に生かされます。
たとえ300文字の案件に一時間かかったとしても、仕事探しに時間を費やすよりよっぽど意味があるのです。
迷っている時間があれば、苦手なジャンルでも仕事をこなしてみる。その経験は文章スキルをアップさせ、今後の記事作成の仕事にも思いがけない情報として生かせることも多々ありますよ。
▼あなたもサグーワークスでお仕事をしてみませんか?
案件のジャンルも難易度も様々なので、初心者の方でも楽しんでライティングができるはずです。
こぶたのまとめ
- なるべく同じ時間にパソコンに向かうようにしよう
- 仕事を選ぶことはせず、どんなジャンルにも挑戦しよう
- 仕事はやりがいを感じ、楽しみながら続けると結果的に収入アップに繋がる
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みんなの感想文
はい・・・10人 / いいえ・・・0人
- スマホゲームをしているならライティング作業、本当にそう思います!最初は1000文字なんて難しくて躊躇していましたが、一度やり遂げて更に承認された日には、嬉しくてやる気も出たし、自分に自信が持てました。そして小さな案件でもコツコツ毎日こなすことがちりも積もれば・・・で大きな金額に繋がると思います。
- ライティングは勉強と同じ、というくだりは、全くそのとおりだと思いました。記事をよりごのみしているわけではありませんが、内容を確認した時点で「この記事は難しいかな」と躊躇してしまうことがよくあります。記事の選択に時間をかけるよりも、まずは取り組んで自分の幅を広げていくことで、ポイントも自分の能力もコツコツとのばせるのだなと、やる気をもらいました。
- 記事を書き続ける根気、小さな金額でも続けていればすごい額になったりしますよね。1日1時間でもパソコンに向かってライティング作業をするとびっくりする報酬になると思います。コツコツと努力を続けたいと思います!
- 私もライティングで副業をしているのですが、なかなか作業に集中できていないため、痛いところを疲れたような感じです。しかし書かれていることは本当に正しいことなので、この記事を書かれた方を見習って頑張っていこうと思いました。
- 仕事を選んでいるうちに時間が過ぎてしまうことがよくあるのですごくこの記事に共感しました。ついつい文字数の少ない案件を探してしまうのですが、この記事を読んで考えを改めてみようと思いました。時間を決め、一度取り掛かった記事は最後まで書き上げるようにしていきたいと思います。
- まさに私が陥ってしまっていた事が書いてあって、すごく共感出来ました。色々案件を変えて、結局時間を無駄にしてしまっていたので、これからは一つの案件を丁寧に勉強しながらやろうという気になれました。もっと時給を上げられるように頑張ってみます。
- サグーワークスを始めたばかりですが、プラチナライターに興味を持っています。プラチナライターの方がライティングについての考えを記事にしてくれることで、向上心が湧きます。毎日コツコツ続けることは難しいですが、頑張ってみたいと思わせる記事です。
- 記事の内容に物凄く共感しました。記事作成時のモチベーションの維持は私もぶつかった壁なので、みんな同じ思いをしていたのだなと安心感を得られました。今はまさにスマホゲームをやる感覚で楽しみながらやっています。
- 私自身結構、仕事を選ぶことに時間が掛かってしまって、無駄に時間を使ってしまっていると毎回後悔してしまっています。仮に自分の得意分野の案件がなくても、1度チャレンジしてみる事で経験が積めますし、無駄に時間を過ごすよりは断然、良いのでその習慣をつけていこうと思います。
- これだけのわかりやすくて読者を引き付ける文を書ける方でも、最初は試行錯誤しながら取り組まれていたのが信じられませんでした。しかしこんなに努力された方のアドバイスだから、私自身も挑戦してみたい感情が生まれたのかもしれません。