あるプラチナライターの1日【学生編】

今回のお題は「【学生編】あるプラチナライターの1日」ということで、1学生である私の1日のスケジュールと、その日のお給料についてご紹介します。

 1学生のスケジュールをご紹介

私の場合、平日には移動中にスマートフォンを利用して、メールの確認を中心に行います。買いたいものがあってお金が欲しいときや修正依頼が届いたときに1、2時間かけて執筆作業をする程度ですね。

基本的には執筆作業は休日(日曜)に行っています。1月31日のスケジュールは次のような感じでした。……実際のところ、わりとムチャクチャなスケジュールです(汗)。時間を自由に使えるのが学生の良いところですが、その分、自制しないと生活スタイルが大変なことになりますよね。
 
大学生の1日のスケジュール

この日の仕事時間は8時間30分ということになりそうですね。この日書き上げたのは6本。お金にすると、7000円です。普段も大体4000円~7000円です。

 プラチナライターへの登録前でも、ある程度は稼げていました!

世間的には大学生というと、「自由な時間が多い」というイメージが強いですよね。「あの頃に戻りたい時期」として大学生の頃を思い浮かべる方も私の周りには多いように感じます。どうやら私は例外ということになりそうですけれども、私自身、少し前まではもっと自由な時間がありました。

次にご紹介するのは、在宅ライターをやり始めたばかりの頃の休日のスケジュールです(このときはまだプラチナライターではありませんでした)。

大学生の1日のスケジュール

あの頃はいつも大体こんな感じでした。ただ、このとき得られていたのは、せいぜい2000円か3000円程度。勤務時間としては4時間30分なので、2000円か3000円なら、まぁ「ちょっと少ないかな」という感じではないでしょうか。とはいえ、 在宅以外で勤務すれば5000円近くは受け取れるでしょう。

それなのになぜ私が在宅ライターの仕事を選んだのか、次の段落で、「学生が在宅ライターの仕事をするメリット」についてお伝えします。

 学生が在宅ライターの仕事をするメリット

学生とはいえ、バイトをするとなると、一定時間勤務することが前提となりますよね。私の場合、ここがネックでした。平日は勉強時間を確保しなければならないので、平日一定時間勤務することはできません。休日だけの派遣に登録したこともありましたが、登録した場所が悪かったのか、夜勤の仕事しか回してもらえず……。金曜日は朝から講義を受けて、そのまま夜勤の仕事に出かけたことも何度かありました。他にも時給換算すると300円、400円になってしまうようなところも……。

最近「ブラックバイト」のニュースをよく目にするかもしれませんが、以前の私にとってはまさに身近な問題でした。このような状況下で、バイト先を探すことに疲れ始めていたことが在宅ライターを始めた1つの理由です。

派遣業者がいろいろあるように、在宅ライターの雇用先にもいろいろなところがあるでしょう。そのすべてが良いとは思いませんが、「学生が“サグーワークス”で在宅ライターの仕事をするメリット」として、私は間違いなく、働いた分だけきっちりお金をもらえる点を挙げられると思っています。プラチナライターとして登録できれば、「もう言うことなし!」ですよね。うまくいけば学生が外で働くよりも良いお給料を受け取れますよ。

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こぶたのまとめ

学生がプラチナライターとして働く最大のメリットの1つとして、「働いた分だけ、給料が受け取れる」という点が挙げられます。
勉強に忙しい学生の方こそ、自由な時間でできる在宅ライターのお仕事を始めてみてください。
 
 

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みんなの感想文

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  • 自身も同じ学生という立場であり、サグーライティングを始めるかどうか悩んだ時期もあったため、同じような人がいるんだということがわかりました。さらに具体的に稼ぐことが出来た金額が書かれていたため、これから作業していく上でモチベーションが上がりました。
  • 学生さんなのにしっかりしてる!と主婦の私はとても感心しています!見習う所が沢山あり、参考にさせてもらいますね!集中して一日でお仕事している所に尊敬です。そして何より一日が充実している事が素敵ですね!!
  • 学生はにとってライティングはとてもいいバイトになると思います。外に出てバイトをするとどうもそれがメインになり勉強がおろそかになるとよく聞くからです。その点ライティングは自分の好きな時間にできて、なにより国語力が付きます。またバイト仲間との飲み会というのも発生しないので、本来大切にしなければいけない勉学に集中できると思います。
  • 学生を食い物にするブラックバイトのニュースをよく聞くようになりましたが、ブラックバイトなのかどうかは実際に働いてみないと分からない部分があるので怖いです。その点、在宅ワークは報酬額も明確なので、きちんと仕事をすればその分お金がもらえるので良いですよね。
  • 学生の方々におすすめしたい記事だと思いました。文系だけに限らず、理系の方々にもぴったりですね。ITや医薬など、専門分野に強いのではないでしょうか。ブラックバイトで働く学生が減るきっかけになりそうです。
  • ライティングのお仕事をする前に2時間も情報収集をしている事に驚きでした。さすがプラチナライターさんだなと感心しました。私は主婦なので、週に数時間自分の空いている時間に、お仕事していますが、集中して一日で7000円は流石ですね。私も頑張ろうと思いました。
  • 大学生でも、自分の自由にできる時間を使って在宅でプラチナライターとして稼ぐことができるんだとわかりました。バイトで時間を決められることなく、在宅で稼ぐことができる方が学生時代はいいのかなと思いました。
  • わたしが学生の頃は、お金を稼ぐにはアルバイトをすることが普通でした。わたしは、サークルにも複数所属しており、日程の空いている時できる短期のアルバイトを探し、稼いでいました。在宅でできるライターの仕事であれば、授業やサークル活動で忙しくても無理なく仕事ができ、非常に良いと思います。
  • 学生さんとプラチナライターさんの両立が可能なんだなと感心するばかりでした。特に学生さんはレポートの課題が多いので文章力のスキルも上がりそうだし時間も選ばないので、副業として最適な仕事だなと感じました。
  • 昨今のブラックバイト問題、あまり身近にはありませんし感じませんでしたが、学生さんだとやはり死活問題ですよね。だったら在宅ワークで稼ごうとなる気持ち、よく分かります。私の時代もこれだけ普及していればなぁと切に思いました。
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