文章がスラスラ書けるようになる!初心者ライターにおすすめの1冊

文章がスラスラ書けるようになる!初心者ライターにおすすめの1冊

ライターの仕事は文章を書くことです。しかし、案件によって得意、不得意があります。不得意の分野では書くスピードが落ちてしまい予想以上に時間がかかってしまったという経験はありませんか。

もっと速く書くことができれば仕事を増やしたり、体を休めたりとほかの時間に費やすことができるのに、と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたい本は「10倍速く書ける超スピード文章術」です。この本では、文章が書けない原因や速く書くためのコツを身に付けることができます。

文章が書けない理由を知ることが大切

ライターという仕事をしていると、文章が思うように書けないという経験がある人も多いのではないでしょうか。とくに文章を書き慣れていない初心者ライターの人は、文章の始めで止まってしまい時間だけが過ぎていくという経験もあるでしょう。文章が書けないのには必ず理由があります。

この本の中にもいくつか文章が書けない理由が載っています。その中の1つが「文章をうまく書こう」としていることです。魅力的な文章を書こうとするとそれだけで頭を悩ませてしまうのです。自分が考える「うまい文章」は必ずしも読み手にとって読みやすい文章とは限りません。書けない理由が明確になればあとは対策を立てるだけです。もちろん、対策方法も丁寧に書かれているので、あとは自分のものにできるよう実践するのみです。

文章を速く書くには素材集めと組み立て方が重要

文章を書く上で、素材集めは欠かせません。素材集めに時間を費やしたのにいざ文章を書こうとしても、なかなか進まないということはありませんか。この本の中には、効率的に素材を集める方法が書かれています。実践するだけで、今まで何でこんなに素材集めに時間がかかっていたのだろうと思うはずです。正しい素材集めをすることで、スピードが格段に上がります。

また、頭を悩ませてしまう文章の組み立て方の方法も書かれています。文章の組み立てには、実はコツがあるのです。文章量に応じて組み立て方が紹介されているので、今まで何となく組み立てて書いていたという人には、驚く方法ばかりです。このコツさえ掴んでしまえば、文字数が多くなっても困ることはありません。素材集めと文章の組み立て方についてこれでもかというほど、ノウハウが凝縮しています。

文章を読みやすく整えるコツとは?

文章を一通り書き終えると充実感ですぐに提出したくなりますが、そのまま提出してはいけません。必ず文章を読みやすく整えてから提出する必要があります。

文章を読みやすく整えるコツの1つに、「読み手のことを考えて文章を書くこと」と書かれています。自分では当たり前の言い方も、ほかの人が読んだときには意味がわからない場合もあります。意味のわからない文章を見ただけで、読むことをやめてしまう人もいるのです。当たり前という考えを捨てて、徹底的に読み手に寄り添って文章を書くことが大切なのです。

章の後半には実践編としてさまざまな例文を元に著者が解説してきたノウハウを実際の文章に落とし込んで書いています。説明だけではわかりにくかった箇所も例文があることでより理解が深まります。

手元に置いていつでも読み返したい1冊

今まで何冊もの文章術の本を読んできましたが、著者の多くは元々文章を書くことが好きだったという人ばかりで、初心者ライターがつまずきやすい部分が細かく書かれている本に出会うことができませんでした。この本の著書はブックライターですが、最初の頃「1日300文字」しか書くことができませんでした。それが今では「5日で本1冊」まで書けるようになっています。

ここまで書けるようになったのは、文章の組み立て方や素材の集め方などを著者なりの経験と工夫で手にしてきたからです。それをこの1冊で学べるのはかなり貴重です。文章の組み立て方がわからない、文章を書くことが遅くて悩んでいる人にぜひ手にとってほしい1冊です。私も文章が書けずに悩んだときは読み返して、ヒントをいつももらっています。この1冊から学べることは多いのでおすすめです。

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