サグーワークスの「編集者」のお仕事を徹底解説!企画って何?報酬は?

編集者

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サグーライティング校正・校閲者

サグーワークスはWebライターが活躍するためのサービスというイメージが強いかもしれませんが、ライターの他に「アンケートモニター」「編集者」「校正・校閲者」も募集しています。

今回はサグーワークスの「編集者」について説明します。

編集者とは「記事の方向性を決める」人

編集者のお仕事って具体的に何をするの?

編集者の仕事内容を一言で言うと、「求められる記事の方向性・構成を決める」ことです。このことをサグーワークスでは「企画をする」と呼びます。

企画のみを行う場合と、企画をもとに執筆された記事のチェックを行う場合とがあります。

細かい仕事内容は案件によりますが、重要なのは「発注者(クライアント)の意図を理解して記事に落とし込むこと」です。

今回は、この「企画をする(構成を決める)」ことについて具体的に説明していきます。まず最初に、発注者の依頼をもとに以下を考案します。

  • 読者・状態の定義
  • 読者に提供すべき情報の洗い出し
  • 記事のゴール
  • 記事のストーリー(記事の流れ)
  • タイトル
  • 見出し
  • 見出しごとの内容についての、ライターへの指示文・目安文字数

これらを作ったら、ライターにバトンタッチです。

ライターは、編集者から受け取った企画に沿って記事をライティングし、発注者に納品します。よって、編集者は実際に記事を書く必要はありません。

また、実際は出来上がった企画はサグーワークスが受け取ってライターにお渡しするので、編集者はクライアントと直接やり取りをすることはなく、基本的にサグーワークスのスタッフとのみ、やり取りをすることになります。

記事は書かないが「ライターに伝わる文章」は求められる

しかし、全く文章力が要求されないかと言うと、そのようなことはありません。
記事をライティングする必要はありませんが、「ライターに正確に指示を伝える日本語力・文章力」は必須です。

文章だけで「正確に記事構成の指示を出すこと、意図を理解して形にしてもらうこと」は、簡単なことではありません。

人と協力して何かをした経験のある人だと身に染みて分かるかもしれませんが、自分の意図を相手に伝えてその通りに動いてもらうというのは、難しいことです。

ましてや、それを文章のみで行うとなると相応の論理力や文章力が求められることも想像がつくかもしれません。

ただ、このライターへの指示出しは、正確で伝わりやすい文章を追求してきたWebライターであれば、コツをつかめばすぐできるようになるはずです。

そして、鍛えておいて決して損のないスキルでもあります。

なぜ、企画とライティングを分けるのか?

「なぜ記事の構成を考える人と、実際に書く人を分けるの?」

これまでリサーチ・記事構成の考案・ライティングを一貫して行ってきたWebライターの方であれば特に疑問に思うかもしれません。

なぜ企画の仕事が必要なのか?
その理由はいくつかありますが、大きなものとしては以下の通りです。

  • ライティングとリサーチを2人で分担し、各々の役割に徹してもらうことで、正確で中身の濃い記事を作成するため
  • 文章を書くのが得意なライターと、SEOに強い記事を作れる編集者*の協力により、発注者にコンテンツマーケティングの効果を最大化する記事を提供するため

…etc

実際に、編集者が加わることにより、品質が高く効果も高い記事が次々と生まれています。

そのため、編集者+ライターの記事作成パッケージは、発注者側からも非常に好評です。

Web記事はSEOなどといった「ライティング以外の要素」も非常に重要です。
よって、記事作成に「ライティング以外の要素」に集中して取り組んで頂ける方が必要になっています。

*最初はSEOに詳しくない方でも、テスト合格後にお渡しする「企画作成マニュアル」で学んで頂くことや、サグーワークスからのフィードバックをもとに知識と経験を蓄積していくことによって、すぐに専門性を高めて頂くことができます。

報酬はどれくらいなの?

企画のお仕事の報酬についてご説明します。

1企画あたりの報酬単価は記事のボリューム感や難易度(専門性の高さなど)によって異なります。

そのため、ひと口に企画と言っても報酬額の幅が広いのですが、だいたい1企画
3,000円~20,000円
の報酬になります。

※文字数や難易度などにより変動します

これまでクラウドソーシングサイトなどを使って、「数時間リサーチをして1,000字以上ライティングしても、報酬が数百円…」という方も多かったかもしれません。

それを考えると、ライティングなしで数千円~数万円の報酬を得られるこのお仕事は、割が良いと言えるかもしれません。

※もちろん「誰にでもできる」「誰でも高収入」というわけではありません。
テストを行い、通過者のみを編集者として採用させて頂くことになります。テストに合格された方は「質の高い記事を企画できる」ということですので、それに見合った報酬をお支払いさせて頂くということです。

どんなメリットがあるの?

編集者になるメリットを紹介します。
編集者になると得られるものは大きく5つあり、それらを完全在宅で得ることが可能です。

編集者になると得られるもの5つ

編集者になると、以下のようなスキルや高単価による収入アップというメリットを得ることができます。

提出された企画に修正点があれば、修正依頼を理由とともに送るので、そのフィードバックを参考に企画力を磨き、スキルアップを図ることが可能です。

また、このスキルは今後、ライターとしてのお仕事にも非常に役にたつものばかりです。

1. 記事を最後まで読ませるための構成力
Webの記事の特徴として「無料で読める」「さらに同じテーマを扱った競合記事も多くあり、それもすぐに無料で読める」というものがあります。これはつまり、1つの記事が最後まで読まれにくいということです。

よって、Webライターには記事を最後まで読ませる構成力が強く求められます。どこのWebメディアでもそうです。

最後まで読ませ、伝えたいことを確実に伝えきるライターになるために、構成力を集中的に鍛えられる企画のお仕事はぴったりです。

2. 読ませるタイトル・見出しの書き方などのWebライティング力
記事タイトルは、記事を読むかどうかを判断され、見出しは読み進めるかどうかを判断されます。

読まれる記事タイトルや見出しの付け方に関わるWebライティングのスキルは、Webライターとして仕事をする上でも重要な力です。

3. 情報収集に集中できることで鍛えられる、正確で効率的なリサーチ力
通常、ライターとして記事を書く時は、情報収集は必要最低限をさっと行うことが多いかもしれません。しかし、企画の仕事は記事を書き上げる必要がない分、普段よりじっくり情報収集に取り組めます。

それは単に情報収集にゆっくり時間をかけられるということではなく、情報収集そのものに向き合い、効率化を考え、自分なりの収集方法を確立する機会と捉えることもできます。

「どのサイトが信用できるか」「どの調査機関にどんな情報があるか」といったところに意識を向け、記録しておいたりすることで今後の情報収集が飛躍的に早くなることも充分ありえるでしょう。

4. 「効果」にコミットした記事を作るマーケティング力
記事のゴールを設定する(その記事によってクライアントにどんな利益をもたらせるか考える)、想定読者を設定する(ターゲティングを決める)といった企画の要素では、マーケティングスキルが鍛えられます。

このマーケティングのスキルは、必ず今後のライタ―人生に活きてくるでしょう。

5. 単価が高いため、収入がアップ
企画は1案件の単価が高いため、収入アップが望めます。特にこれまでライターとして情報収集や構成の考案、ライティングまで一手に担ってきた人であれば、要領をすぐにつかんでより多くの企画をより短時間で作ることができるはずです。

高い単価で仕事をしながら、1~4のスキルを集中的に鍛えることができる企画の仕事は、非常に魅力的なものだと言えます。

働き方は自由!

編集者の企画のお仕事は、完全在宅で行うことができます。

好きな時間に好きな場所で働くことが可能なので、家事と育児が忙しい主婦の方や、副業をしたい会社員の方におすすめです。

しかし、自由といっても、納期は厳守する必要があります。この仕事は編集者・ライター・サグーワークス事務局・クライアントと連携して行うものです。納期を守り、自らの担当範囲は責任を持って完遂するという心構えは不可欠です。

できれば日中は連絡ができるようにしておいて下さい(常に電話がとれる状態でなければならないということではありません。事務局から電話があれば、お昼休みや夕方に折り返す、くらいでOKです)。

仕事を請ける前に、案件情報は確認することができます。

ボリューム感や納期を把握してから仕事をスタートできるため、スケジュールが立てやすく、無理なく仕事を進められます。

どんな依頼がくるの?

企画を依頼する際は、クライアントからの指示・要望をお渡しします。
それをよく読んで、クライアントの要望に沿った記事が出来上がるよう、企画を作って下さい。

ほとんどの依頼は「○○というキーワードで記事を作成して下さい」というものです。例えば、

「『サグーワークス』『会員登録』というキーワードの記事を作りたいので、企画をお願いします」

といった依頼がされます。

この依頼の意図は、簡単に言うと「ネットの検索窓に『サグーワークス 会員登録』と入力して、情報を探している人に、役に立つ記事を企画して下さい」ということです。

サグーワークス_会員登録

上の例で言うと、「サグーワークス 会員登録」で検索した人は、おそらくサグーワークスに会員登録したい人かな?と想像できますね。その人に必要な記事を企画するのが、編集者の役目です。

「検索する人」というのは、「疑問の答えを探している人」「困りごとの解決策を探している人」などです。検索キーワードからその人たちに必要と思われる情報を集めてまとめ、助けになる記事を作っていきます。

企画の作り方

それでは、編集者は企画として具体的に何をどのように作ればいいのか、企画の仕事の全貌を紹介していきます。

実際の企画はエクセルにて作成して頂きます。
後で説明しますが、エクセルのスキルはほとんど必要ありません。

企画の構成要素と、それぞれの作り方は以下のようになっています。

ちなみに、これは企画の作り方ですが、ライティングをするライターにとっても非常に重要な考え方です。

読者・状態

まず、その記事を読む「読者」「読者の状態」を定義します。
この記事を必要とする人はどのような人か?どのような困った状態にいるのか?
それを考えて設定していきます。

例えば「サグーワークス 登録方法」というキーワードで検索する人は、恐らくこのような状態の人だと考えられます。

OK例
登録方法を知り、サグーワークスを始めたい人
始めたいと思っているが登録方法がわからない状態にある人

「サグーワークス 登録方法」と検索する人は、もちろんサグーワークスに登録する方法を知りたい人です。この人は、すでにサグーワークスとはどのようなサービスか知っていて、登録する気持ちのある人だと考えられます。

従って以下のNG例のような定義の仕方は、少し詰めが甘いことが分かるでしょう。

NG例
サグーワークスに興味がある人
Webライターとして働きたい人

この読者・状態の定義がズレていたり、甘かったりすると、記事全体が的外れなものになってしまいます。

想定読者・読者に提供すべき情報・記事のゴール
の3つを設定するためのコツはこちら▼

【記事の書き方】求められる記事を速く書く!カギは3つの事前準備

読者に提供すべき情報

読者が知りたいことに対して答えとなる情報、読者の困りごとを解決するのに必要な情報を全て洗い出し、箇条書きにしていきます。

例えば「サグーワークス 登録方法」と検索する人に提供する情報と考えるなら、どのようなものが適切でしょうか?

OK例
・サグーワークスの登録方法
・登録に必要なもの(書類、情報など)
・登録の流れ(手順)
・登録にかかる時間
・よくあるトラブルと対策(登録できないなど)
NG例
・サグーワークスを使うメリット
・Webライターを始めるメリット

登録方法について検索している人であれば、登録に必要な情報が知りたいはずです。

登録したいと考えている状態の人は、すでにサグーワークスを使うメリットやWebライターになるメリットを知っているからこそ、「始めよう!」と決意して具体的な登録方法を探しています。

従ってNG例のように、改めてそれぞれのメリットを紹介する必要はないと考えられます。

このように、想定している読者の状態を念頭に、情報の要・不要をここで選別します。

記事のゴール

記事のゴールを設定します。

最初に決めた「読者・状態の定義」は検索ユーザーの現在の状態でしたが、この「記事のゴール」ではこの記事を読むことによって検索ユーザーがどのような状態になっているのか、という未来の状態を言語化して定めます。

一番のポイントとして、「〇〇について理解した結果、××をしようと考えている状態」と表現できるように作成してください。

OK例
サグーワークスの登録方法が理解できた結果、 迷いなく登録を完了できるような状態
NG例
サグーワークスの登録方法が理解できた状態

質の高い記事とは「登録方法を教える」だけで終わらず、「登録したいのに登録できないという困った状態を解消する」という、課題解決ができる記事です。

多くの人に必要とされる、質の高い記事を作るために、記事のゴールはしっかり突き詰めて考えるようにして下さい。

記事のストーリー

洗い出した情報を読者にどのような順序で説明すればわかりやすいか、という視点で記事の流れを考えます。

ライターが、どのような段落構成にするか全体のイメージがわくように記載します。

記事ストーリー考え方の例
基礎知識・概要など、その物事の全体像をまず伝える

具体的な手順・流れなどを説明。
「あなたは何をすればいいか」を明確にする

応用的な内容・ポイント・注意点を紹介。

要点をもう一度整理してまとめる

記事の構成の作り方についてはこちら▼
編集者必見!最後まで読ませる文章構成のコツ

タイトル

記事のタイトルです。
Webの記事は、タイトル次第で読むかどうかを判断されます。

「記事にどんなことが書かれているか、読むことでどんなメリットがありそうかが分かるか?」「シンプルで、パッと見て内容が伝わるか?」などに注意しながら、読まれるタイトルを作成して下さい。

例えば「サグーワークス 登録方法」がキーワードとして指定されている記事には、このようなタイトルをつけます。

タイトル例
登録1分!誰でもすぐに始められるサグーワークスの登録方法

読まれる記事タイトルをつけるスキルは、Webライティングにとっても、重要なスキルです。

タイトルと見出しの付け方はこちら▼
読者に選ばれる記事にしよう!タイトルと見出し作成の重要性

見出し

記事の段落の見出しを作成します。
扱う要素の重要度などに応じて大・中・小の見出しを使い分ける必要があります。

例えば、以下のような点に注意しながら作成して下さい。

見出し同士の粒度をそろえる

OK例
タイトル:果物について
見出し1:リンゴ
見出し2:ミカン
NG例
タイトル:果物について
見出し1:リンゴ
見出し2:ミカンの食べ方

見出し同士で概念の抽象度や内容の濃さ、表現が異ならないようにして下さい。
NG例は見出し1に対して見出し2が細かい話になっています。

読者が理解しやすいような構成

OK例
タイトル:サグーワークスの使い方
見出し1:会員登録
見出し1:記事の投稿
NG例
タイトル:サグーワークスの使い方
見出し1:ポイント交換
見出し1:会員登録

基本的には記事の内容は見出しの順番に読まれるので、 読者が理解しやすいような順番で見出しを構成して下さい。
NG例は「会員登録→お仕事してポイントを貯める→ポイントを交換する」という手順に逆らう流れになっています。

見出しごとの内容についての、ライターへの指示文・目安文字数

「指示」とは、「何をどう書くか」「どこを参考に書くか」をライターに伝えるためのものです。

ここで気をつけて欲しいのは「ライターがこれを読んで、編集者の意図通りに記事を書けるか?」というところです。ライターが分かるように、明確な指示を出す必要があります。

例えば「サグーワークスの運営会社は?」という見出しの段落の指示文は以下のようなものが理想です。

指示の例
運営母体について、下記に触れながら安全性を説明してください。
・運営会社は10年続く株式会社ウィルゲートである
・サグーワークスはリリースから5年経っている
・ユーザーは18万人、企業は1,700社が利用しているため、多くの人に支持されている
参考URL:https://www.willgate.co.jp/company/
参考URL:https://works.sagooo.com/
(300字程度)

「(300字程度)」とあるように、およその字数も書いて下さい。
だいたい1段落200字~500字程度と考えて下さい。

★エクセルの使い方について★

「仕事そのものに興味はあるけど、エクセルをほとんど使ったことがないから不安…」
という人もいるかもしれません。

しかし、エクセル使用に関する心配は無用です。

必要なのはこれくらいです。

  • 改行のやり方(Altキーを押しながらEnterキーを押す)
  • ファイルの保存方法

エクセルは、サグーワークスが依頼時に、「あとは文章を書き入れるだけ」という状態でお渡しします。

もし、企画の作り方やエクセルの使い方などで何か疑問に思うことがあったとしても、サグーワークス事務局にすぐに質問できるようになっているので心配する必要はありません。

お使いのPCにエクセルのソフトが入っていて、基本的なPC操作ができれば、すぐお仕事を始められます。

以上が、編集者の「企画のお仕事」の全貌です。

「編集者になって企画のお仕事をやってみたい!」という方は、まずは詳細をチェック&応募して、テストを受けてみて下さい!

■こんな人にぜひ挑戦してほしい!

  • Webライター初心者だが、構成力と情報収集力を集中的に鍛えたい人
  • 書くことが遅く、ライターだとなかなか稼げないが「人に何かを伝える」のが好きな人
  • 在宅でできる仕事を探してる人
  • Webマーケティングに興味のある人
  • Webライターとして活動してきたが、そろそろ新しいスキルも身に着けたい人

▼編集者など周囲のお仕事を知ったうえでWebライティングをするとお仕事も捗ると思います☆
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