サラリーマンや主婦の副収入事情とは?おすすめの方法をご紹介!

サラリーマンや主婦の副収入事情とは?おすすめの方法をご紹介!

人手不足やネットビジネスの普及などを背景に、サラリーマンや主婦層が副収入を得られる機会が増えています。

ネットビジネスといっても、パソコンに限定されているわけではありません。スマホやタブレットを利用するなど、さまざまなデバイスで柔軟に対応でき、場所や時間帯を選ばない働き方が多いのも特徴です。

副収入を得ることで、家計の安定や貯蓄につながることができるでしょう。この記事では、副収入を得る手段やメリット、その注意点などを紹介していきます。

サラリーマンや主婦の副収入事情とは?

長引く不況の中、思うような給与アップが見込めないサラリーマンは少なくありません。たとえ収入が増えた場合でも、増税や社会保険料の負担増など、家計を中心に経済的に余裕がない人は多いのが現状です。

そのような背景から副業を行い、その副収入に頼って家計の不足を補おうとするサラリーマンや主婦層は増加しています。

副業と副収入の違い

副業とは、本業以外の仕事のことをいいます。副業は、パートやアルバイトだけに限定されていません。

たとえば、サラリーマンとして働いていながら家賃収入を得ていたり、投資で利益を得ていたりすれば、それは副業です。株の売買などもそうですし、ネットショップなどを経営している場合も副業というカテゴリーになります。

空き時間を利用して執筆したり、イラストや写真撮影といった趣味を活かしたりするものでも、収入を得ればすべて副業とみなされるのです。

形はさまざまですが、本業以外のことで収入を得る行為のことを副業といい、それで得た収入を副収入といいます。本業ではなくても、収入を得ている以上、納税しなければなりません。

納税の際は、本業とは分けて申告するのが基本です。副収入を得ているのに申告していないということのないように、十分注意しましょう。

会社員で副収入がある人の割合

新生銀行が2016年に行った「2016年サラリーマンのお小遣い調査」の結果から、副収入を得ている人の割合を見ていきましょう。

男性会社員の16.6%、女性会社員の場合は17.5%が何らかの副収入を得ているという調査報告が出ています。

この調査からは、お小遣いの補てんとしての副収入について、得ている金額や手段、年代まで見ることができます。年代でいうと、男女ともに20代や30代に多い傾向がみられ、最も多い手段は、ポイントサイトやアンケートです。

次いで、アルバイト・副業と続きます。男性の場合は、株式投資やFX等の外国為替取引なども上位です。女性のほうは、30代と50代には株式投資が上位にありますが、全体的にはネットオークションやフリーマーケットが上位に入っています。

金額では男性の場合の平均は1カ月当たり3万円後半です。20代と30代は2万円前後と低い傾向があるものの、40代は6万円程度、50代になると8万円以上と高い金額を示しています。

一方、女性の方は1カ月の平均が2万円ほどです。女性は、20代と30代は1万円前後、40代は2万円程度なのに対して、50代になると約5万円と一気に金額が高くなるのが特徴的です。

主婦で副収入を得る人も増加

女性が副業を持つというケースは多く、女性全体で見ると、およそ60%もの女性が何らかの副業を経験しています。

既婚女性も、例外ではありません。未婚と既婚では副収入を得る目的に細かい違いはみられますが、上位を占めているのは生活費の補てんや預金などです。気分転換ややりがいを求めている女性もなかには見られるものの、必要に迫られて副業を始める女性のほうが、未婚既婚を問わず多いのが特徴です。

ほかには、趣味や娯楽に使いたいといった理由もあります。いずれにしても、本業の収入では余裕がないことがうかがえます。家事や育児、パートの時間の合間を縫って副収入を得ている既婚女性は増えているのです。

しかし、既婚女性といっても正社員として会社に勤務し、フルタイムで働いている女性もいます。パート勤務で週のうちの数日だけという場合や、1日短時間の就労をしながら主婦業をこなす女性もいれば、完全な専業主婦など形態はさまざまです。

そのため、副業を持つ主婦層といっても数字にはばらつきが見られます。それでも、ネットや内職など、さまざまな働き方で収入を得る主婦は、既婚女性全体の10%~30%程度はいると推測できます。

空いた時間を利用!スマホで副収入を得る方法

すきま時間を有効活用できるもので、スマホを利用したサービスがあります。家事の合間や通勤時間など、ちょっとした時間も活用でき、手軽に副収入を得ることが可能です。

しかし、手軽ではありますが、良い点ばかりではありません。ここでは、すきま時間にスマホで稼ぐ方法と、そのメリットや注意点について解説していきます。

スマホで副収入を得る方法

スマホを使った副業は、大きく3つに分けることができます。

1つ目は、アプリを使ったお小遣い稼ぎです。アプリを活用したものは、気分転換として行いやすいのが特徴的でしょう。アンケートに答えたりスーパーなどの広告を閲覧したりといった一般的なものから、欲しいものをリスト作成するだけといったものまでさまざまです。

ほかには、クイズや懸賞など女性にとって楽しめるものがたくさんあります。ユニークなところでは、不満を書き込むだけでお小遣いがゲットできるアプリも人気です。

2つ目はフリマやオークションで、不要品を売って収入が得られるサービスが増えています。

フリマは、リアルな場所を借りて行うフリマではなく、スマホを使ったネット販売の利用が多く、何より手軽さが魅力です。売りたいものをスマホで撮影すれば、そのまま販売サイトにアップでき、いつでも空き時間を利用して手軽に不要品の処分ができます。新品の購入より、中古で安く購入する人が増えていることで、需要も高まっています。

3つ目は、写真販売など自分の趣味や特技を商品として販売する副業です。
写真は、自分で撮影したものなら販売でき、購入してもらえれば収入になります。占いや相談など、特技をネット上で販売するサービスは、ネットだけで完結できます。

スマホで稼ぐメリットと注意点

スマホを利用して稼ぐメリットは、時間と場所を選ばずにできという点が一番にあげられます。子どもが寝ている時間や、洗濯に炊事など、育児や家事にはちょっとした空き時間ができます。

空き時間といっても、せいぜい数分から数十分程度のもので、パートやアルバイトのような働き方をするには無理な時間です。

しかし、スマホを使えば、ほんのわずかな時間でもお小遣い程度なら稼ぐことができます。スマホとネット環境だけあればできるのもメリットです。自宅に回線を引いたり、パソコンを用意したりしなくても、スマホだけという手軽さは大きいでしょう。

これに対して注意点は、高額な収入を得るのは難しいことです。

簡単な作業が多いため、ちょっとしたお小遣い程度しか期待できません。また、文字入力の多い作業になると、スマホで行うのは難しい部分があります。ワイヤレスでスマホに繋げるキーボードも販売していますが、大量の文字を打つとなると、画面が小さいのが欠点です。

また、スマホという手軽さからハマってしまうと、時間を考えずにやり過ぎてしまうのも注意が必要でしょう。特に、普段からスマホに依存しがちな人は注意したほうがいいかもしれません。

在宅ワークで副収入を得る方法

在宅ワークで副収入を得る方法もあります。在宅ワークといっても、種類はさまざまです。

しかし、どこかに通勤することはなく、空き時間を自由に活かせるという点では始めやすい副業のひとつと言えるでしょう。

この段落では、在宅ワークの種類と特徴、そして収入を得る方法とメリットと、その注意点を解説していきます。

在宅ワークでできる仕事

在宅ワークで増えているのが、クラウドソーシングサイトを利用したものです。クラウドソーシングとは、インターネット上でさまざまな仕事の受注と発注を行っているサイトで、そこに登録することで誰でも利用できます。

会員は、掲載されている案件の閲覧と作業ができるので、得意なものをこなしてみましょう。作業に不備がなければ、収入が得られるサービスです。クラウドソーシングには、記事作成や文字起こし、データ入力にキャッチコピーなどがあります。

アフィリエイトは、ブロガーを中心に浸透してきた在宅ワークのひとつです。企業の商品をブログで宣伝し、広告収入を得る方法で、広告バナーから誘導させたり、リンクを張ったりする方法があります。閲覧だけで発生する収入もありますが、実際に商品が購入されることで収入に繋がるのが一般的です。

美容系の商品を扱うなど、得意分野を活かしやすいと言えるでしょう。自分自身の体験や、商品を使ったうえでのメリットをブログで伝え、商品の紹介をするのが傾向として多く見られます。

特定の商品を試し、使ってみた感想や口コミを作成するモニターも、在宅ワークとして人気があります。
感想を書く以外に、アンケート回答といった方法で収入を得ることも可能です。

在宅ワークでのオークションは、不要品の販売といった、自分の周辺のものを販売するだけに限定されません。商品を仕入れてせりにかけるところまで行うなど、ビジネスとして成立させることもできます。

在宅ワークのメリットと注意点

在宅ワートのメリットは、得意分野を仕事にできるという点です。

本業にするほどではないものの、商品として成立するような特技を持っている人にとって、在宅ワークは有効な副収入の手段です。たとえば、デザインができる人や文章を書くのが得意な人は、楽しみながら収入を得ることができます。

時間や場所を選ばないので、本業が終わった後や家事の合間など、自分に合った働き方ができるのもメリットです。

在宅ワークですが、自宅に限定せずにできるメリットもあります。ネット環境が整っていれば可能なため、カフェや図書館でも作業は可能です。時間や場所に縛られないことで、家事や本業と両立しやすいのは、大きなメリットでしょう。

ただし、在宅ワークにも注意点はあります。クラウドソーシングサイトやモニターは、案件によっては単価が安いものが見受けられます。

また、収入を受け取る際、報酬から何%という規定を設けて手数料が引かれるサイトも存在しています。口座への振込手数料とは異なるもので、報酬が大幅に減額になることも少なくはありません。

アフィリエイトの場合は、収入と言えるレベルに達するまで時間がかかることもあります。

そして、オークションの注意点は、在庫の保管場所が必要なことです。商品によっては、ブームを去ってしまうと売りにくいかもしれません。さらに、収入を得るためには、予算の立て方や販売手法について学ぶことも必要でしょう。

単発アルバイトで副収入を得る!

サラリーマンや主婦の副業として、単発アルバイトも人気です。単発のアルバイトといえば、日雇いやイベントスタッフがこれまでの主流でしたが、いろいろな単発アルバイトがあります。

この段落では、単発アルバイトで副収入を得る方法とそのメリットについて紹介します。また、それぞれの注意点についても知っておきましょう。

単発アルバイトの種類

単発のアルバイトに従来からある日雇いには、軽作業スタッフや試食案内などがあります。

軽作業には、お菓子の袋詰め、シール貼りといった工場での作業が多いのが特徴です。化粧品などのサンプルの袋詰めや、サンプルを配る仕事も単発のアルバイトではよく見られるでしょう。試食案内は、スーパーやデパートで行われます。住宅展示場の受付や場所の案内なども、アルバイトを募集することがあります。

イベントが好きな人に向いているのは、コンサートやライブ会場での単発アルバイトです。会場の設営などは、やや重労働になるかもしれません。イベントは、グッズ販売や警備など幅広い種類のアルバイトがあります。

会場に詰めるアルバイトだと、ほかには検定試験の不正チェックなどもあります。やや面白いアルバイトをしたいなら、覆面モニターもいいでしょう。覆面モニターは、飲食店など指定された店に行き、顧客としてお店を利用してサービスを評価します。飲食費のほかに交通費だけ支給される場合もありますが、報酬がプラスで支給されることがほとんどです。

ほかには、料理や掃除などを代行する、家事代行のアルバイトもあります。

家事代行などは便利業として仕事を受けている会社が多く、単発でも週末など限定して働くことも可能です。会社によって内容はさまざまのようです。引っ越し業者も同じです。

家事代行や引っ越し業者は、単発でも働きやすいアルバイトでしょう。なかなか求人の出ない単発のアルバイトに、治験モニターやゲーム動作チェックなどがあります。治験モニターとは、新薬の効果を試す被験者となるもので、病院に一定期間入院して行うのが一般的です。健康面のチェックが厳しい反面、高収入を得やすい特徴があります。ゲーム動作チェックは、実際にゲームをしてバグなど不具合をチェックするアルバイトです。

単発アルバイトのメリットと注意点

単発アルバイトは、短期契約で完了するというメリットがあります。同じ仕事を長く続けたくない人にとって働きやすいと言えます。

休日や空いた時間を有効活用できるのも、大きなメリットです。治験モニターなど、単発といっても一定期間必要なアルバイトは、その分だけまとまった報酬を見込めます。目的があってお金が必要なときには、一気に稼ぐことも可能です。

また、日雇いであれば、その日のうちに現金で報酬を得ることも少なくありません。単発のアルバイトは長く続けるものではないので、人間関係でわずらわしい思いをせずに済みます。興味を持っていた仕事で単発のアルバイトが募集されていれば、実際に経験できるのもメリットかもしれません。

これに対して注意点は、単純作業が多いという点です。同じ場所で同じ作業を延々と繰り返すのが苦手な人にとって、苦痛になるかもしれません。

また、肉体労働が多いのも注意したい点です。単発のアルバイトだと、経験してみてやりがいを感じても、それだけで終わってしまいます。継続的に行う仕事とは違い、作業に慣れても次に活かせないというむなしさもあります。

治験モニターの場合は、健康面に問題がなければアルバイト自体できません。重労働や健康に関わるようなアルバイトの場合は、保険の有無や危険のリスクについての確認が必要です。

サラリーマンが副収入を得る際の注意点

サラリーマンが副業を行うときには、さまざまなリスクを伴うこともあります。この段落では、本業を持つサラリーマンが副収入を得る際の注意点について解説していきます。

納税の問題会社にバレる可能性とそこから発生するリスク、そのほか、本業に支障が出るのはどのようなことがあるのか、あらかじめ知っておきましょう。

副収入の金額によっては確定申告が必要

年間の所得が20万円を超える場合は、確定申告が必要になります。

日雇いなどの単発アルバイトを含め、どこかに通勤して得る収入の場合は、支給されたそのままの収入が申告の対象です。

しかし、ネット収入の場合は、事業所得または雑所得となるため、経費を差し引いた額が所得金額になるので注意しましょう。

確定申告をすることで、所得税や住民税など支払う税金が算出されます。サラリーマンなど本業の勤務先で納税されている場合でも、副業は別です。一定収入があれば課税対象になります。株式投資や不動産収入も同様なので、深刻漏れのないようにしましょう。万が一漏れがあると脱税扱いになり、あとから徴収されることになります。

本業の会社にバレる可能性がある

サラリーマンであっても、勤務先が副業を認めている会社であれば、別に問題はありません。しかし、会社によっては副業を認めていないケースもあります。

副業についてよくわからない場合や、認めていない場合は、事前に確認や相談をしておくことが必要です。相談することで、もしも認めてもらえればバレるリスクを回避できます。ただし、相談したからといって容認してもらえるとは限りません。認められない場合、特に副業の年間収入額が大きくなると住民税の申告によりバレる可能性が出てきます。

本業に支障が出ないよう注意

単発のアルバイトやクラウドソーシングは、休日や空いた時間で仕事をできるメリットがあります。

しかし、退社後や休日は、本来であれば体を休めるための時間です。無理をして疲れを溜めてしまえば、本業に支障が出ることもあるでしょう。疲労や体調不良で本業を休むことになれば本末転倒です。無理をせず、適度に行うバランス感覚が求められます。

主婦が副収入を得る場合は金額に注意!

主婦が副収入を得た場合は、所得金額や収入の額によっては、注意したいことがあります。

この段落では、主婦が副収入を得ることで影響が考えられる健康保険税や年金について解説していきます。実際に収入を得てからでは遅いですし、家計に直結する問題です。失敗のないよう、あらかじめ知っておくようにしましょう。

38万円以上の所得を得た場合

所得金額が38万円以上あると、確定申告をする必要が出てきます。

38万円が区切りになるのは、扶養家族として認められるのが、38万円以下の所得者と国税庁で決められているためです。

それより低い所得であれば扶養家族として扶養控除を受けられるので、課税対象にはなりません。しかし、38万円を1万円でも2万円でも超えてしまえば、扶養家族とはみなされず、課税対象になります。

所得金額とは、収入から経費を差し引いた金額のことで、在宅ワークなどが該当します。たとえば、仕事で使う通信費や仕事のために購入した機器などがあれば、それが経費です。ただし、パソコンなど10万円を超えるものを購入した場合は、原価償却費となり経費として計算されませんので注意しましょう。

76万円以上の所得を得た場合

所得金額が38万円を超えて配偶者控除を受けられない場合でも、配偶者として受けられる控除があります。それが、配偶者特別控除です。

配偶者特別控除を受けるには、一定の所得金額の範囲に収まっていなければなりません。収入からすべての経費を引いた所得金額が123万円以下であることが条件です。改正前は38万円以上76万円未満とされていましたが、2018年の1月に改正されています。対象になるのは2018年からの所得です。

130万円以上の収入を得た場合

130万円以上の収入があると夫の扶養から外れ、自分で国民健康保険や国民年金に加入し、社会保険料を支払う必要が出てきます。給与所得の場合は103万円を超えなければ配偶者控除を受けられます。

また、給与所得の場合は103万円を超えても、配偶者特別控除を受けることは可能です。しかし、いずれの場合も夫の収入が1,000万円以下でなければなりません。1,000万円を超えても控除になるかは、夫の会社が個人経費を認めているかどうかで左右されます。

副収入を得られるおすすめの仕事のしかた

副収入を得るという性質上、できるだけ無理をせず、楽しみながらできる仕事を探すといいでしょう。

副業は、趣味や特技を活かして収入を得ることができます。

できるだけ、自分の得意な分野から決めていくのが探し方のポイントです。たとえば、写真を撮るのが趣味であれば、ストックした写真を販売することもできます。スマホ撮影したものでもいいですし、一眼レフでの本格的な写真なら、さらに高収入も期待できるでしょう。

ブログや記事作成なども特技を活かせる副業です。

特技や趣味がない場合は、気分転換になる仕事を探してみましょう。

人に会うことや食べることが好きなら、イベントスタッフや覆面モニターなどは楽しみながらできます。単発のアルバイトは継続する副業に抵抗がある人に向いています。単発のアルバイトでもなかなか募集は出ませんが、エキストラもいいでしょう。実際に撮影の現場を見ることもできますし、楽しい経験です。その他大勢として参加しても自分が写っていることもあるかもしれません。

スキルを磨ける仕事を副業にするのも、よい選択でしょう。
入力作業なら未経験からでも可能です。語学のスキルをさらに磨きたい場合は、翻訳を副業にすることで将来本業にできるかもしれません。副業は、自分の好きなものや特技を活かしながら、本業を辞めたくなったときの可能性のひとつとして始めておくのもよい考え方です。

副収入で経済的余裕を手に入れよう!

副業は経済的余裕を得たい人に適しています。空き時間や休日など、本業の合間を利用してできる仕事もたくさんあるので、無理のない程度に気軽に試してみましょう。趣味や特技を活かせる仕事もあり、仕事の幅を広げるチャンスでもあります。副収入を得ることも大切ですが、将来やりたいことを学びながら始めるのもいいでしょう。

 

「あと月に3万円くらいの収入があれば…」

もし、副収入に興味があるなら、サグーワークスでwebライターに挑戦してみませんか?
副収入を得られるのはもちろん、

・自分の好きなこと・よく知っていることについて書くことで楽しくお金を稼げる
・フリーライター・編集者など、新しいキャリアへのファーストステップになる
・記事が大手メディアに掲載されれば、多くの人に読まれるやりがいが生まれる

他にも多くのメリットがあります。
まずはこちらから詳細チェック&無料でライター登録!

468_60

参照:新生銀行『男性会社員のお小遣いは過去3番目に低い金額ー「2016年サラリーマンのお小遣い調査」結果について』

この記事をシェアする

ページトップへ戻る