わからないことがあったらすぐに連絡を！運営とはこう付き合おう

サグーワークスで記事を書いていて、ときどき指定事項やルールの意味がわからなかったり、何か不備を発見したりしたことがある人もいるでしょう。1000文字の案件なのに制限文字数が10000〜100000文字など、投稿できないほどの大きな不備がある場合には、そのまま書き進めていってもせっかく書いた記事が台無しになってしまいかねません。

不明点や不備などを見つけたら、いったいどうすれば良いのかを解説していきます。

不明な点や不備を発見した場合はまず運営に連絡を

不明な点や案件の不備を見つけてしまったとき、最も良い方法は運営に連絡をすることです。そのまま書き進めていっても最終的に投稿できなかったり、非承認になったりする可能性もあるため、時間を無駄にしないためにも運営を頼ることをおすすめします。

運営への連絡は、メールやチャットワークで行えます。私は主にチャットワークを使っており、メールでの連絡はプラチナ会員になった当初はしていたものの、ここ最近では行っていません。チャットワークはお互いの仕事時間帯が合えば、電話連絡のようにスムーズに話を進めていくことが可能です。チャットワークでまだ運営と繋がっていない人は、まずはメールアドレスに連絡すると良いでしょう。

contact@sagooo.comがサグーワークスの連絡先となります。

運営への連絡は自分のためだけにあらず

何かあれば運営にすぐ連絡するのがベストといっても、これは運営に連絡するほどのものなのか、こんなことで連絡したら嫌な顔をされないかと心配する人はいるかもしれません。
サグーワークスの運営の方たちはとても丁寧に対応してくれるので、些細なことでも気がついたことがあれば連絡したほうが良いと思います。運営の方で受けた指摘を共有する価値があると判断すれば、まもなく案件全体に反映されます。

その場合、自分だけではなく他のライターにとっても有益となります。サグーワークスを利用している人全てがスムーズに仕事ができるために、何かあれば臆せず連絡をしてみてください。また、連絡をすることで悩みが瞬時に解決することもあります。

私はある専属案件で、2日〜3日間運営に連絡するべきかどうか悩んだことがありました。専属案件の中に範疇外のテーマのものがひとつだけあり、これは書き進めていくべきかどうか迷ったからです。
しかし、どう考えても答えが出なかったので思い切って運営に連絡したところ、「できるだけ書いてほしいが書けないなら別のテーマに変えられます」という答えが返ってきました。数日間の悩みはあっさりと解決しました。

土日祝日は連絡が取れないので注意！

チャットワークは常に運営の方たちが見ているようで、レスポンスが早いです。
とても有用なツールのチャットワークですが、土日祝日はサグーワークスがお休みのため、チャットワークで連絡をとっても返事は来ません。そのため、金曜日の夜にチャットワークでコンタクトをとっても返事が返ってくるのは月曜日以降となってしまうので注意が必要です。

これはチャットワークだけではなく、メールでのコンタクトでも同じです。こういうこともあるので、案件に不明点や不備が見つかったらできるだけ早く連絡することが大切です。
特に注意すべきは、月曜日も祝日である場合です。チャンスを逃してしまえば3日間返信が来るまで待たなければならず、その間仕事が滞ってしまいます。

また、運営とのやり取りをしていると気づくのは、運営の方たちの対応がとても丁寧だということです。とても会員のことを大切にしていると感じるので、こちらも礼儀正しくメッセージを書きましょう。お互い顔が見えないからこそ丁寧にメッセージを書くことで、自分も運営も気持ち良くやりとりができます。

▼サグーワークスは運営事務局のサポート体制が整っています。
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