目から日焼けするって本当?! 専門家おすすめの予防法と、この夏注目のUVケア

カテゴリ:2019/07/25

気持ちの良い快晴日♪ 思わず外に出掛けたくなるようなありがたい暖かな「日差し」も、梅雨明けと同時に、突き刺すような暑い「日刺し」と化すここ数年の夏の気候。

そうなると、シミや色素沈着予防として、顔や体に日焼け止めクリームを塗るなど「紫外線対策」をしている方も多いと思いますが、果たして、紫外線にさらされているのは「肌」だけでしょうか?

そこで、美容アナリストとしてご活躍されている長井 美有紀さんにお話を伺いました。

美容マーケティングコンサルタント、美容アナリスト
長井 美有紀
URL:公式通販サイトへ
 
化粧品や美容フードなどを中心に、企業への美容マーケティングソリューションを提供し、国内外問わず数多くのブランド導入や製品開発、マーケティング支援を行う。身近な食材からキレイを叶える「ビューティーフード」食生活も提案。

目の日焼けにも注意!対策をしないとどうなっちゃうの?

目の日焼けにも注意

長井さんによると「目」も大量の紫外線を浴びており、肌と同様さまざまな悪影響があるといいます。一体、どのような影響があるのか伺うと…

「強い紫外線を浴びたり、強弱関係なく長時間浴び続けることによって、白内障(※1)などさまざまな目の病気の原因になります。そして、紫外線を浴びることで生成されるフリーラジカル(※2)から体を守るために、『メラニン(※3)をたくさん作って、細胞を守りなさい!』と、脳が体内に向けて司令を出す量が過剰化することによって、肌表面にシミやソバカスなどができる原因にもなってしまうのです」
と、長井さん。

目への直接的な負担だけではなく、なんと日焼け止めクリームで防いでいるはずの肌表面にも悪影響が及んでいる事実も・・・!なんと恐ろしい、目からの紫外線吸収。浴びてしまう面積をなるべく狭めることが必須であり、よって肌だけではなく、目の紫外線対策も重要となってくるのです。

と言っても、「どうやって対策すれば良いの?サングラスをかけるのには抵抗があるし…」というお悩みが多いと思いますが、意外と解決方法は多岐にわたるのです!

(※1) 水晶体が白く濁って視力が低下する病気
(※2)健康な細胞を傷つけ、細胞ダメージの連鎖を引き起こす不安定な分子
(※3)紫外線を吸収し、肌細胞を保護するための色素

目の紫外線対策方法は?

目の紫外線対策方法は?

UV効果のあるファッションアイテムで夏美人!

言わずもがなな方法ですが、最近ではサングラスだけではなく、UV効果の高い帽子など、様々なアイテムが発売されています。

筆者オススメなのが、美容家 神崎恵さんとサマンサタバサのコラボアイテムです!

Samantha Thavasa 神崎恵コラボハット商品イメージ

【神崎恵×サマンサタバサ】UVカット コレクションハット
price:13,000円(税抜)
color:全3色 ブラック/ブラウン/エクリュ
size:FREE
URL:公式通販サイトへ

使う人のシーンを考えて作られた、広めのつばがポイントのUVカットハット。顔周りがすっぽり覆われるサイズなので、目が直接紫外線を浴びてしまう心配もありません。

オンオフどちらでもコーディネートしやすいシンプル且つ優しい色使いもポイント。UV高カット率ながら、型くずれせずシワになりにくい素材なので、カバンの中に入れておいても安心です。裏面には隠れアジャスターが付いているので、頭のサイズに合わせて調節できるのも嬉しいですね。

他にも、ストールやカーディガンなども発売しており、エレガントにUVケアコーディネートがができちゃうなんて、さすが神崎恵さんです。

 

”飲む日焼け止め”で内側から徹底的にケア!

近年注目されている「飲む日焼け止め」。一日一回飲むことで、忙しいときやよく汗をかくレジャー時にお助けアイテムとして重宝するほか、日焼け止めクリームが塗りにくい箇所もUVケアができることから、様々な種類が発売されています。

「今日は外にいる時間が多いな」という時に飲んでおくと、目だけではなく、全身に向けたビタミン補給が先行的にできるアイテムです。

今年から筆者が飲み始めてみたのがコチラ!

飲む日焼け止め『サンピリオド』商品イメージ

【オルビス】サンピリオド(数量限定)
10日分(350mg×20粒)
price:2,000円(税抜)
URL公式通販サイトへ

紫外線の強い南スペインで育った、シトラスとローズマリーの抽出エキス「ニュートロックスサン」が250mgの高配合に加え、夏対策で有名なPLエキスと夏の美容成分ビタミンCもそれぞれ100mgずつ配合。夏の日差しなどの外的刺激により失われた、ビタミンCをはじめとする栄養成分を補給してくれます。

お出かけ前に、サッと2粒飲むだけの簡単インナーケアなので、実際に継続もしやすい

筆者は、飲み忘れ防止のため、朝起きたら2粒すぐに飲めるようにセッティングしています。

「リコピン」と「アスタキサンチン」を意識したレシピで美肌へ!

「リコピン」と「アスタキサンチン」
「フリーラジカル(※2)の発生を抑制する栄養素”カロテノイド”を中心に摂取をすることが、目だけでなく、体全体のアンチエイジングに効果があります」(長井さん)

カロテノイドが配合されている代表的なものが、サケなどに含まれる「アスタキサンチン」や、トマトに含まれる「リコピン」です。

これからの暑い季節、サーモンのカルパッチョや、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼなどの美味しい冷製グルメで、紫外線ケアもしていきたいところですね!

まとめ

肌だけにとらわれがちな「UVケア」。病気予防だけではなく、肌を守るためにも「目」の紫外線対策が意外と重要なのです。

未来の自分の肌と体を守るために、外側からも内側からも「目」の紫外線対策をしっかり行い、快適な夏を過ごしましょう!

UVケア