サグーワークスに登録してから早2年…2年間の歩み

ライター名:Chivas
プラチナライター歴:1年8カ月

サグーワークスには2年前の夏に登録しました。きっかけは在宅で稼げる仕事を探していたからです。本業の関係で世界中を移動しなければならないため、「定住して定職につく」ということが難しかったのです。そのため、ネット環境とパソコンがあれば稼げる仕事を探している最中でした。もちろんサグーワークス以外のものにも登録しました。

しかし、他はライティング以外の募集があったり、クライアントと直接やりとりしなければならなかったりと、なんだかいろいろと複雑に感じてしまい個人的には合いませんでした。サグーワークスで初めて仕事をしたときのことを鮮明に思い出せます。webライティングの経験がほとんどなかったため非承認と承認の基準がわからず、書いた記事を何度も読み返しました。レギュラーライターとしておよそ半年経ったのち、生活できるくらいお金を稼ぎたいと考えました。

いろいろと体験していく中でサグーワークスのプラチナライターがもっとも効率が良いということがわかり、サグーワークスのサイト内でも募集されていたため、プラチナライターに応募しようと決心しました。

当時はプラチナライターがどういったレベルなのかわからず、テストを受けるのも正直かなり迷いました。もしも何時間もかけて頑張って書いた文章が合格しなかったらと考えると、正直気が重かったのです。しかし、テスト自体は思うほど難しくはありませんでした。その理由のひとつに、自分のペースで文章を書けることが挙げられます。テストを受けている最中は「この課題にはこういったことが問われている」と分析することで、押さえておかなければならないポイントは押さえられるのでおすすめです。

テストの内容自体は、レギュラー案件で指摘されたことを生かせば多くの場合パスすることは難しくないと感じます。プラチナライターになってからはやる気も増し、収入は何倍にもなりました。もしもプラチナライターテストを受けようかどうか迷っている人は、まずは気軽に受けてみてはいかがでしょうか。

こぶたからのひとこと

Chivasさんの2年の歩みとwebライティング業界の2年間にはいろんな変化があったよね。
時代の変化についていくのはだれでも大変だとぼくも思う。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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