本当にやっててて良かった!webライターが20代女子におすすめな理由

やっていて良かった!webライターが20代女子におすすめな理由

社会に出て数年も経つと、女性はさまざまな悩みに直面します。悩みの内容は仕事、結婚、家族や友人に関することなど多岐にわたります。

この記事を書く私自身も20代の女性です。社会人になってからは、10代の頃は想像もつかなかったことで悩むことが多くなりました。

次々と浮上する問題に心身を擦り減らし、少しでも解決する方法はないかと考えて辿りついた先がwebライターの副業を始めることでした。もし私と同じように苦しむ20代女子がいるなら、少しでも力になりたいと思ってこの記事を書いています。

文章を書くのが好きという気持ちがあるならすぐにでもwebライターを始めるべきです。副業でwebライターを選ぶメリットについて紹介していきます。

仕事はやりがいがあるから続けられる

私は、仕事にはやりがいが大切だと感じています。

就職した職場が自身の理想とマッチしていて、自分の能力を存分に発揮できている人はどれだけいるでしょうか。そこまで愛着がわかない職場で、不満を抱えながら仕事をしている方も多くいると思います。

生活のためなら多少の我慢は仕方ないと諦めてしまうのが現実ですよね。私自身、社会人になる前までは生活できるだけの給料が手に入ればどんな仕事でも我慢しようと思っていました。

しかし実際に働いてみると、我慢してばかりでは長く働くことはできないとわかったのです。

私の仕事は事務職でした。仕事量は膨大で、好きでもないことを必死にこなして、あっという間に過ぎていく毎日でした。

やりがいは感じられず、その仕事が自分にとっても他人にとっても価値のあるものだとは思えませんでした。次第に、仕事と同様に自身も価値がない人間だと思考がネガティブな方向へ向かっていきました。

そこで、人間はお金だけを目的にして働くには限界があるとようやく気づいたのです。心が完全に疲れ切ったある日、イキイキできる仕事がしたいと思って探したのが文章の仕事でした。

私は小さな頃から文章を書くことが好きだったのを思い出したのです。ネットで検索して、すぐにサグーワークスに出会いました。

プラチナライターになった後、投稿したタスク案件に始めて承認を頂いたとき飛び上がるほど嬉しかったのは大切な思い出です。本業ではまったくやりがいを感じられず、生きた心地を感じられないほど絶望していました。

しかし、webライターの仕事では大きなやりがいを感じることができています。わたしが書く文章が誰かに認められているという思いから、自身は価値のある人間だと胸を張れるようになったのです。

webライターの仕事はすぐに安定するものではないので、本業を辞めてこれ一本だけで食べていこうとはなかなか考えられません。しかし、ライティングによって培われた自信によって、本業の仕事や規則正しい生活を前向きに行うだけのメンタルが生まれたのです。

自分を好きでいるために、webライターの副業は今後も大切にしていきたいと思っています。

社会人は予想外の出費を避けられない!

近年、本業の仕事だけで満足のいく収入を得られることは少ないと思います。同じ職場で長年働き続ければ昇給も望めますが、就職したばかりのうちは生活費を稼ぐだけで精一杯なはずです。多くの若い社会人は節約を重ねてなんとか生活していることでしょう。特に女性は仕事に必要なアイテムを買うためにやむを得ずお金を使うことがあります。

社会人になりたての頃、私が苦しんだのは服や化粧品にかかる費用でした。オフィスで働くなら、周囲の人と合わせてそれなりに良い恰好をしなくてはならないことがありますよね。新しく購入しなくても、もともとオフィスに適した服を持っている方はいるかもしれません。

しかし、私の場合は落ち着いた色合いやデザインの服を一着も持っていなかったので、一から買い揃えることになりました。少なくても一週間分は買わなくてはならなかったので、かなり高額の出費になり、痛い思いをしたのをよく覚えています。

また、化粧品も毎日の出社の度に使用するので減るのが早く、どんどん買い足す必要がありました。一通り揃えて落ち着くまで、給料は生活必需品にあてていたので余裕はありませんでした。

20代半ばになると、今度は結婚する友人たちがちらほらと現れました。素直にお祝いしたい気持ちはあったのですが、祝儀にかかる出費が痛いと思いました。

こういった突然の出費はいつやってくるかまったく予想がつきません。こんなとき、出費が多いときだけ集中的にこなせる副業があれば大いに役立つと思います。単発のアルバイトという手もありますが、本業の休みに合わせてちょうど良いものを探すだけで一苦労ですよね。

好きなときに好きなだけ稼ぎたいなら、やはりwebライターが適しているのではないでしょうか。予想外の出費でハラハラしていたあの頃、私ももう少し早くwebライターという仕事に出会っていたら良かったのにと感じています。

いざというときに役立つwebライターのスキル

これは体験談ですが、私は現在20代後半の年齢ですが、最近になってちょっとした病気にかかりました。十分な休みも取らずがむしゃらに働いた結果こうなり、反省しています。

この記事を読んでいる方は、自身は病気とは無縁と考えていませんか。私も、実際に病気にかかるまでは他人ごとだと思っていました。20代は仕事に慣れるのにとにかく必死で、身体のことはないがしろにしてしまうことが多いです。健康に注意をしない生活を送っていたら、誰でも身体を壊す可能性があるのは当然です。

最初の数年のうちは平気でも、過度に忙しい生活をいつまでも続けられるわけがありません。身体を壊さないように働くことが一番ですが、病気にかかってしまったからには在宅で仕事をする他ありませんでした。

私の場合、病気の治療には安くない費用がかかりました。体調の良いときに在宅でwebライターの仕事をこなし、稼いだお金を治療費にあてました。外に出て仕事をすることができない間にも稼げるwebライターという仕事を事前に知っていて、本当に運が良かったと思っています。

病気に限らず、人生にはいつどんなイベントやトラブルが待ち受けているかわかりません。結婚したり、介護のためだったり、日常のなかにいつでも退職の要因が潜んでいます。

ライティングのように場所にとらわれない仕事のスキルを身につけていれば、いざというときに役に立ちます。私自身もwebライターという仕事にとても救われました。自分は関係ないから大丈夫と決めつけないで、これから起こることに備えてみなさんも少しずつ始めてみませんか。

副業として積み重ねたwebライターのスキルがみなさんの人生を大いに支える日がやってくるかもしれません。

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こぶたのまとめ

  • 仕事にはやりがいが大切!webライターの副業で生活にハリを
  • 突然の出費に備えたい!ライティングで好きなときに好きなだけ稼ごう
  • 病気や結婚、介護など、いつ起こるかわからないトラブルのためにスキルを身につけよう

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