温活で体の免疫力アップを目指す

ライター名:あゆたん
プラチナライター歴:2年4ヵ月

2月に入り、気温の冷え込みがますます激しくなってきました。周りにはインフルエンザの人がうようよ増えだし、中にはA型にかかった後にB型にもなったという強者も登場しています。

寒い冬の時期はwebライターにとって、暖かい部屋に引きこもって執筆活動に集中するにはもってこいの時期ですよね。そんな時期に風邪やインフルエンザで動けないのは残念すぎるので、健康管理に努めるのは必須です!

私はもともと風邪をひきやすく、年に1カ月は風邪でダウンしているタイプ。今年こそは風邪を避けるべく免疫力アップに取り組みました。体温が1℃上がると免疫力が40%も上がるという情報をもとに、始めたのは温活です。ちょうど1月に執筆した記事で身体を温める飲み物と冷やしてしまう飲み物について扱ったばかりだったので、それを日常生活で意識してみました。

まず、起きてすぐに温かい白湯を飲んで1日をスタートさせます。身体が温まると同時に、腸を刺激してくれるので一石二鳥ですね。コーヒーや緑茶などは身体を冷やしてしまう飲み物なので、極力取らないように心がけます。白いものも身体を冷やすということなので、以前はスムージーに混ぜていた牛乳や豆乳をやめ、ホットジュースなどにチェンジしました。ドリンクは発酵茶の紅茶や、ほうじ茶などを積極的にとり、しょうがをプラスしてさらに身体を温める効果を狙いました。

さらに、冬のヨーロッパで習慣となっているというホットワインを寝る前に飲むのも試してみたのです。ホットワインのレシピは、赤ワインにシナモンやオレンジジュース、はちみつをプラスしてレンチンして飲むものです。ふんわりと良い香りと甘酸っぱくスパイシーなテイストで、たちまちとりこになってしまいました。温活に関係なく毎日飲みたいほどおいしくておすすめです。

こうしてホットドリンクを意識して取ることで身体がポカポカ温まり、手足の冷えも随分改善されました。湯たんぽを使ったり、スクワットやランニングで身体を動かしたりといったことも同時に行って温活に取り組んだことで、無事に厳しい冬の時期を乗り越えることができました。

こぶたからのひとこと

この前体調悪いかもと思って体温を測ったら35度4分だったんだ。
ホットワイン飲んだことなかったけど、体を温めるために簡単そうだから作ってみるね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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