プラチナライターとしての1年とこれから

ライター名:Chivas
プラチナライター歴:1年11ヶ月

今年は挑戦&挑戦の年

プラチナライター2年目として、昨年は仕事の幅を広げる年でした。自分の得意分野だけではできる仕事が少なくなってしまうため、半ば必然的にさまざまなテーマに挑戦していきました。そんな1年を振り返りながら分析してみると、自分に合うテーマとそうではないテーマがあることがわかりました。文章を書くスピードがやたら遅かったり頻繁に修正依頼が来たりするテーマにはある程度偏りがあったからです。在宅ワークにとって仕事に対するモチベーションは何よりも重要なため、自分の得意分野・苦手分野を知ることは必要不可欠です。自分の得手不得手がわかったのは、さまざまな文章に挑戦した結果だと思います。なので、今年もさらにいろいろなテーマに挑戦していきたいです。ということで、発明王トーマス・エディソンの名言「I have not failed. I’ve just found 10,000 ways that won’t work.」を胸に、今年もいろいろなことに意欲的に挑戦していく年にしていきます。

専属案件の獲得は毎年の目標

また、もうひとつの今年の目標に、専属案件をたくさんこなすこともあります。専属案件は記事に対する責任感がグッと増すため、私にとっては仕事に対するやる気を向上させる効果を持っています。それに、専属案件はページの左側にカウントダウンの数字が表示されないため、時間をかけて文章作成に集中できるので個人的に好きです。専属案件を任せられるためには文章を書く腕もさることながら、締め切りをきちんと守る責任感や今までどのくらい仕事をこなしてきたかの実績もあるでしょう。今年も責任を持って良い仕事を続け、昨年よりも多くの専属案件を任せられるようになりたいです。今年の1月でプラチナライターとして3年目を迎えます。よく、同じ仕事を3年続けられたらもう新人ではなくなるといわれますが、今年は新人を脱する最後の年です。さらに成長できるように自分を高めていきたいです。

こぶたからのひとこと

かっこいい!とっても良い言葉だね!!
諦めずに、挑戦していることが正解なのかもしれないね。
今年からはサグーワークスとしては中堅になるのかな!またいろんなアドバイス、よろしくねー!!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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