ライター活動を通して成長を実感!

ライター名:Rumiko
プラチナライター歴:4ヵ月

ライターとしての活動歴はまだまだ短い私ですが、文章を書くことを通じて、これまでの自分から大きく変わったと実感しています。今回はそんなエピソードを紹介したいと思います。

ものごとへの向き合い方に変化が…

私は現在アメリカに在住していますが、昨年夏までは日本で仕事をしていました。家の都合でアメリカに移住することは以前から分かっていたので、当然仕事も辞めることになりました。

今思うと、「どうせ辞めるから」という言い訳が先に来て、「分からないことを調べる」という姿勢が欠けていたように思います。やりたくて選んだ仕事なのに、当時の私は「面倒臭い」という理由で、仕事で分からないことがあっても積極的に調べようとはしませんでした。仕事だけではなくて日常生活のうえでも「分からないことは分からないままにしておく」ことが多かったように思います。

しかし、ライターの仕事を始めてしばらくして「変化」を実感しました。皆さん経験あると思いますが、ライターの仕事って時として自分の得意でないジャンルの文章も書かなければいけませんよね。分かりやすく読者の方に説明するには、自分がまずそのジャンルをきちんと理解していなければなりません。文章を書くために必死になって調べているうちに、「分からないことは調べる」という姿勢がだんだん身についてきたことに気づきました。

「文章力」だけでない!ライターとして身についた「姿勢」

苦手だと思っていたことも詳しく調べてみると、「へぇ~、こういうことだったんだ」と、いろいろなことに気づかされます。そして、自分が苦手だと思い込んでいただけで、実は興味があったり面白いと思えたりということもたくさんありました。ライター活動を通じて文章力が鍛えられるのはもちろんのこと、いろいろなものごとに興味を持てるようになったと実感しています。

お金がもらえるだけでなく、成長のきっかけにもなるライターの仕事。興味があるなら、まずは気軽な気持ちでやってみることをおすすめします!

こぶたからのひとこと

ライターとして成長するきっかけとなったのが
サグーワークスだなんて光栄です。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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