得意分野のブラッシュアップに!新しいポートフォリオを作ろうとしてみた

ライター名:ぼんぼり
プラチナライター歴:1年

プラチナライターとしての悩み

ライターとしての実力はどのように表現していけばいいのでしょうか。本来であれば、SNSやブログなど自分のメディアがライターとしての活動実績の一つになりえるのでしょうが、私はブログなどの運用をしていません。webライティング実務士などの資格は取得したものの、プラチナライターとして活動していくうえで、自分に足りないものが多すぎることを自覚する日々を送っています。

その一つが、得意分野の少なさです。医療・介護を軸にして、健康・美容などヒトのカラダにまつわるものであればいくつか専属案件もいただけるようになりましたが、その他の分野に関してはなかなか十分な実績が得られない状況です。

専属案件にこだわる理由

タスク案件は、取り組みたい案件をクリックした瞬間から制限時間が表示されます。ある程度まとまった時間が確保できれば取り組みやすいのですが、本業のかたわら時間内に案件を仕上げるのは難しい状況にあります。専属案件は数日単位で一定期間携われるので、本業と同時並行で日々の時間を分散して作業を進めていけます。

例えば、本業のスキマ時間10分の間に、小見出しの構成を考えるなどです。こうすることで、思考プロセスにしおりを挟むことができます。ゼロから考えるのは難しいですが、スタートが決まっていればあとの肉付けは意外に易しいものです。専属案件をとることで、本業とライティングを日常に上手くすり合わせていきたいのです。

アピールタイム!お金に関する記事を書いてみた

専属案件は自分の強みをより発揮できる仕事のスタイルです。そこで今回、新しい分野開拓に向けて自分なりに記事を書いてみました。近頃お金の勉強を強烈にする機会があったので、これを機にお金に関わる案件にもどんどん携わってみたいと思います。それでは、300字程度に短くまとめたお金の記事です。運営の方、またコメントかアドバイスいただければありがたいです。(以下、お金の記事です)

新しい貯金のカタチ?サラリーマン必見の積み立てNISAとは?

「マイナス金利」という言葉が一時期社会を席巻しましたが、今やメガバンクなどでは0.01%程度の超低金利となっています。定期預金で100万円預けておくと、一年でつく利子が100円貰えるという計算ですね。残念ながら、ATM手数料で元本割れしてしまいます。そんな状況で脚光を浴びているのが、2018年1月から運用が導入される積み立てNISAです。これは、毎月の少額積み立ての投資信託で、年間40万円以内の投資額であれば非課税になるという制度です。元本は保証されませんが、安定してインデックス連動型のファンドが資産を運用してくれるので長期的にプラスに働く見込みがあります。金利が低い今だからこそ、自分の資産形成にチャレンジしてみるのもよいかもしれませんね。

どうでしょうか?ファイナンシャルライターぼんぼり(仮)をよろしくお願いいたします!

こぶたからのひとこと

お金に関する記事はこれからもっと増えると思うよ。
内容を把握できないと書けないよね。難しい内容を分かりやすく伝えるのは、ライターさんの力量によるから、
これからもどんどん挑戦してアピールしてね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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