子どもの”やりたい”を応援できる!会話力も伸ばせるプラチナライターの魅力

ライター名:yurane
プラチナライター歴:4ヶ月

私がプラチナライターになってよかったこと。それは、人との会話がスムーズにできるようになったことです。小さな頃から人前に出て発言をすることが苦手で、大人になってからも変わることはありませんでした。頭の中ではいろいろなことを考えているのですが、実際に相手に伝えようとすると順番がめちゃくちゃになって最終的に何が言いたかったのかがわからなくなってしまうのです。

そんな私にとって、プラチナライターに合格できたことは大きな転機になりました。とはいえ、合格するまでには7回不合格を経験しています。何度も何度も諦めずに挑戦して、8回目にしてようやくプラチナライターになることができました。その都度、丁寧な添削を受けながらどうしたら相手に伝わる書き方ができるのかを考えた時間は、気がつけば文章を書くことだけでなく言葉で伝える力にもなっていたのです。

すると、いつもは取り留めのない私の話に相槌を打つという夫との単調な会話が、いつの間にか言葉のキャッチボールがスムーズになって楽しい時間に感じるようになりました。

プラチナライターとして稼いだお金は、毎月貯蓄と家計の足しにしています。サッカーやマーチングなど子どもたちが夢中になっている習い事にもお金がかかるので、思いっきり好きなことをやらせてあげるためにも収入を増やせたことはとても良かったと思っています。子育てのために仕事を辞めてからのブランクもあり、外に働きに出るのが不安だったのですが、自分に合った働き方を見つけることができたのも幸運でした。

憧れのプラチナライターになることで収入も増え、心にも余裕が生まれました。好きなことを仕事にして得たお金は、家族との時間を豊かにしたり将来の安心のために蓄えたりしています。人と話すことが苦手だった私にとって、プラチナライターとしての働き方は単に収入源としてではなく自分を変えてくれる大切な存在です。今は、家族で旅行に行くために資金を貯めるという目標を持って記事作成に励んでいます。ついつい好きなことに夢中になりすぎて、家事が疎かにならないように気をつけないといけませんね。

こぶたからのひとこと

ライティングで会話力も上がるって意外だね。それで夫婦仲もよくなるなんて、ぼくも嬉しい限りです。
人にとって、何がきっかけになるかわからないものだね。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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