プラチナライターになって約1週間の感想

ライター名:IVORY
プラチナライター歴:1ヶ月

サグーワークスに登録するまでの私

私がサグーワークスに登録した大きな理由は、自分の能力を活かしながら効率的に在宅でお金を稼ぎたいと考えたからです。当初、漠然と在宅の仕事を調べる中、知人がクラウドソーシングサービスの一覧をFacebookに投稿していたことでサグーワークスの存在を知り、実績への安心や報酬の良さに魅力を感じて登録しました。在宅での仕事を選択するに至った理由は、現在の境遇にあります。

私は、結婚を機にアメリカへ移住し専業主婦になりました。結婚前、大手メーカーでバリバリ働いていた私は、アメリカ移住後もすぐに仕事を始めたいと思っていました。ですが、ネイティブと対等に業務できる英語力を持ち合わせていないことに自信を失い、語学力が身に着くまではと思い、専業主婦をすることにしたのです。しかし、いざ専業主婦になってみると、「働きたい」という欲やこれまでの自分とのギャップに苦しみ、何か突破口がないか模索する毎日でした。そこで、自分の能力を活かしつつ、家事の傍ら取り組める在宅の仕事に着目し、このサグーワークスに出会いました。

登録するからにはプラチナライターになると決めた

プラチナライターとして稼ぐことを前提にサグーワークスに登録したので、登録後すぐにプラチナライターテストに向けて文章の準備に取り掛かりました。そして、テストを受けるからには絶対に一発で合格すると決めていたので、「これなら100%受かる」という強い自信を持ってテストに臨み、結果一発で合格することができました。

プラチナライターになってからは1日2件ほど、自分が書ける分野の案件を中心に執筆していますが、今後は月当たり約10万円をコンスタントに稼げるよう、より一層効率的に取り組んでいきたいと考えています。

「仕事」に対する固定観念を変えてくれた

プラチナライターになってまだ1週間ほどしか経過していませんが、在宅での執筆作業を通し、仕事そのものに対する価値観に変化が生まれました。以前の私は「在宅での仕事=副業」のイメージを持っていたのですが、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に仕事量を調整できることは、本来とても尊重されるべき働き方であり、精神的にも良いコンディションを維持しやすいと思いました。

特に私は1年に2回程、日本に長期間一時帰国をするので、自身を軸に予定を調整できるこの働き方は、とても心地良いものであると感じています。

こぶたからのひとこと

働く場所や会社に選ばれるのではなく、自分で選ぶ働き方は責任も伴ってくるね。
選んだほうが自分にしっくりくるならそれが正解!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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