サグーワークスで夢を追いかける資金を稼ぐ

ライター名:Nijiko
プラチナライター歴:1年4ヶ月

私がサグーワークスでプラチナライターとして仕事を始めてから、1年半が経とうとしています。始めはライティングの要領がわからず月に1本か2本しか執筆していない月もありました。しかし今では、サグーワークスでの仕事は私にとって夢を追いかけるための大切な収入源となっています。

夢だったインテリア絵画作家としての活動

私は普段、子育ての傍ら絵画作家としての活動をしています。自宅やオフィスに飾る絵画をオーダーメイドで制作したり、作品を元にデザインしたスマートフォンケースなどの雑貨小物を販売したりするのが主な活動です。趣味が高じて始めた活動ですが、将来的には本業として活動の幅を広げていくことを目標としています。しかし新しいことを始めるには、初期投資として何かと資金が必要となります。画材にかかる費用や雑貨商品を制作するのにかかる費用など、収益と同じくらい経費もかかってしまっているのが現在の状況です。ですが、絵画作家になるのは昔からの夢でしたので、活動をあきらめたくはありません。そこで収入的に大きな助けになっているのが、サグーワークスでのライティングです。

サグーワークスでの収入が夢の支えになっている

プラチナライターとしてサグーワークスで働くと、一定数の案件を受注していれば月に2万円?3万円は稼ぐことができます。この金額を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、主婦業の傍ら絵画制作の活動を行う私にとっては、制作の経費として大きな収入源です。経費がないため制作活動が止まってしまうのは本末転倒です。サグーワークスで稼いだ資金を元に、意欲的に絵画制作を行い、今後の活動の幅を広げて行きたいと思っています。サグーワークスでの収入を安定させるために私が心がけていることは、できるだけ毎日最低1本は記事を書くことです。記事の長さは長くても短くても、とにかく最低でも1日1本!と決めてパソコンに向かいます。余裕のある日は1本といわず2?3本書くこともありますし、余裕がなくても1本は書いたということで次の日のモチベーションに繋がります。サグーワークスでコツコツと仕事をこなしてきたおかげで、絵画制作活動の方も順調に続けていくことができています。

こぶたからのひとこと

アートを制作するには、エネルギーも必要だけど資金ももちろん必要。
そのためにサグーワークスが役に立っていてぼくも嬉しいな。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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