空いた時間を活かす！ライティングの醍醐味

ライター名：Sirochan
プラチナライター歴：9ヶ月

隙間時間でのライティングはメリットがたくさん！

前月のライティングは、介護で思うように時間が取れない状況でした。しかし、サグーワークスの良いところは、自分の都合に合わせてお仕事ができることで、これを改めて感じさせられた1カ月でした。たとえ、日中に用事があるとしても、朝や夜の空いた時間に作業を行えばいいのです。案件もたくさんあるので、時間に合わせてお仕事を選ぶことができました。

私の場合、ライティングをしている間は、日常生活のいろいろな雑事から離れてお仕事に没頭できるので気分も変わります。そして、あとには時間を有効に使ったという満足感が残るのです。記事ごとに情報収集をするため異なる世界が開けるので、知的好奇心が満たされるメリットもあります。私にとって、ライティングはメリットがたくさんあり、時間を有効活用できるうれしいお仕事になっています。

初心に戻って集中する意味とは？

人はともすれば初心を忘れがちです。私もライティングを重ねるうちに、記事ごとの指定事項をよく確認していなかったことで修正依頼が多くなってきました。ライティングはお仕事である以上、自由に書くものではなく基本は記事ごとに求められている内容をしっかり理解することにあります。記事に真摯に対応するには、情報収集や記事作成、見直しまでの時間配分が大切です。時間がなくても記事の見直しは丁寧にすることが必要で、冷静に読み直してみると意外に間違いや悪文が多くあることが分かってきました。

少し慣れてきたからといって、集中力が低下しては良い記事は書けないものです。良い文章を書くための学びは続きますが、来月からは集中力をあげるための工夫もさらにしていかなければならないようです。前月の反省を踏まえて、これからは記事ごとに緊張感を持って集中し、初心に戻ることを心がけていこうと考えています。まだライター歴は短いのですが、プロフェッショナルとしての自覚を持ち、反省を今後に活かしていきたいと思います。