なぜ私がプラチナライターになったのか

ライター名:hiro
プラチナライター歴:1年5ヶ月

私がサグーワークスのプラチナライターになった理由は2つ挙げられます。一つ目は安定した収入を得るためです。他のクラウドソーシングサイトですと、単価1円を切るような低単価の案件が大半を占めています。一方、サグーワークスのプラチナライターになると、レギュラー・ゴールド案件よりも単価が上がり、1円以上の案件に挑戦する機会もあるため、安定した収入が得られると判断しました。

二つ目は適切なアドバイスが得られることです。他のクラウドソーシングの案件ですと、不合格になっても、その理由を教えてくれません。そのため、不合格に至ったプロセスが不透明なままで終わってしまいます。

その点、プラチナライターは安心です。仮に記事が承認されなくても、修正箇所やアドバイスを的確に伝えてくれます。このアドバイスは、ライターとして成長していくうえで貴重なものです。ここまで、懇切丁寧にアドバイスしてくれるクラウドソーシングサイトはなかなかないでしょう。そして、修正して再度提出すると「承認」になり、収入になります。

サグーワークスのプラチナライターになるにはテストにパスしなければなりません。正直に書くと、最初は「面倒だな」と思いました。しかし、テストは思っていたよりも難しくなく、スムーズに取り組むことができました。テストに費やした時間は1時間ほどです。

審査も迅速で、無事に「合格」を頂くことができました。その際も、具体的なアドバイスをもらえたので本当に勉強になりました。「テスト」と聞くと身構えるかもしれませんが、基本的な国語力があれば恐るるに足らず。積極的にチャレンジしてください。

最後に、プラチナライターだけでなく、サグーワークスを積極的に利用している理由をお伝えします。それは「文章を書く」以外に、煩雑な作業がないことです。他のクラウドソーシングの案件ですと、執筆だけでなく写真の挿入、加工を依頼されることがあり、この写真の挿入、加工に多大な時間がかかることがあります。基本的にサグーワークスではそのような作業はありません。したがって、時間を効率的に使うことができます。

こぶたからのひとこと

文章を書くことに専念できる。確かに、これはライターさんにとって一番魅力的だね。
サグーワークスは使いやすい仕組みづくりのために、これからも努力していくつもりだよ。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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