何度受けたかは内緒です!僕が思うプラチナライターテストについて

ライター名:Yoshiya
プラチナライター歴:2日

誰もがなりたいプラチナライター

サグーワークスに登録した人は、誰もが1度は高単価の案件に取り組めるプラチナライターになりたいと思ったことがあるのではないでしょうか。僕もその1人でした。僕はサグーワークスに登録する前に戯曲20本と長編小説を1本書いた経験があり、文章を書くこと自体には自信がありました。そして登録してすぐにプラチナライターテストに挑戦しましたが見事に玉砕。あまりのショックに放心状態になりましたが、すぐに悔しさが増し、その後レギュラー案件の一球入魂に何度も挑戦しました。しかしことごとく非承認。悔しさを通り越して怒りが湧いてきました。

もうやめようかとも思いましたが、変に負けん気が出た僕は、とりあえず数多くあった非承認理由のうちどうしても納得がいかないものに関して運営側に問い合わせをします。すると驚くほど的確な答えが返って来て何も言えなくなってしまい、むしろ運営側の人たちの丁寧で思いやりのある説明に感動すらおぼえました。

敵は自分のひねくれ根性

サグーワークスの人々に触れた僕はプラチナライターテストにどうしても受かりたいと思い、受かるまで決してあきらめないことを決意します。そして、合格するために色々調べました。すると、プラチナライターテストに合格したという体験談がたくさんあり、気になったのが1回で合格した人の体験談と対策が多いことでした。それを見て僕の中のひねくれ根性が顔を出します。「1回で合格した人はもともと実力がある。そんな人達の対策は見たくない」と。しかし、真剣に指導してくれようとする運営側の人たちのことを思い出し、変なプライドを捨てて素直になろうと再び決意しました。

合格するためにやったこと

なんとか合格したいと思い色んな人の対策を読み、レギュラー案件に真剣に取り組みました。そこで、自分はまず指定事項をよく理解しないうちに案件に取り掛かる癖があることに気づきます。ルールに従わなければ非承認になるのは当たり前。その癖を直す努力をしつつ、伝わる文章やわかりやすい文章が書けるように、自分なりに必死に学びました。

そしてある程度自信が付き、プラチナライターテストに再度挑戦するも不合格。見直してみたところ、とルールに沿っていないことに気づきました。あれだけ気をつけていても自分の癖は直らないものかと落ち込みましたが、再び奮起しテストに挑戦します。しかしまたもや不合格。そのときも指定のキーワードが記事に入っていませんでした。その後、苦労して最終的には合格をすることができましたが、僕が何度テストを受けたかは内緒にしておきます。

合格して思うこと

苦労の末プラチナライターテストに合格でき、今思うことは、何度転んでも自分が起き上がりさえすればいつかは受かるということです。なぜなら、プラチナライターテストは何度でも挑戦できるからです。ここのスタッフさんたちは皆優秀で本気でライターの成長のことを考えてくれています。自分が素直になって真剣に学び何度も挑戦すれば、いつかは合格できるはずです。

最後に僕なりのプラチナライターテストについての対策ですが、書く記事が読者にとって最終的にどうなることを目的とした記事なのかをしっかりと考え、自分の中で具体化できてから執筆に取り掛かると良いと思います。偉そうかもしれませんが、最後それを意識してテストに臨んだら合格できたので一応書かせもらいました。これからも3歩進んで2歩下がるような感じかもしれませんが、あきらめず地道にがんばります。

こぶたからのひとこと

わー!何度もあきらめずに挑戦してくれたんだね!
プラチナライターテスト合格おめでとう!
もしかしたら、これからも修正依頼のフィードバックをたくさんもらうこともあるかもしれないけど、
1つ1つをしっかり消化して、自分のものにしていってほしいな★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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