ライターはタイピングのスピードが命かもしれません

ライター名:荒野の狼
プラチナライター歴:約2年(途中、休養期間あります)

ライターとしてタイピングのスピードが今よりも上がれば、記事数をこなせることは、もちろんですが、内容ももっと良くなると思います。私は、プラチナライターとして記事を投稿させていただいているのに、タイピングのスピードが遅いです。特に左手の薬指と小指がどうしても同時に動いてしまうので、タイピングのミスが多くなります。ミスを修正中に、浮かんでいた次の文章や言葉を忘れてしまうことがあります。そのときには、文章をさかのぼって読まないといけないので、時間のロスになりましメンタルも少し凹んでしまします。ですので、タイピングスピードがずば抜けて早い人を見ると羨ましい気分になりますし、少しでも早くて正確なタイピングができるように努力していきたいと思っています。

タイピングの早い人は、文章中の誤字や脱字が少ないと聞いています。私は、誤字や脱字がとても多いので、ミスで迷惑がかからないように、また、指摘されないようにワードで記事を起こしてから、文章の校正をかけています。その後、web上のコピペチェックツールを利用して、すべての文章をコピペチェックします。そこで、修正の必要があれば修正し、再度コピペチェックして、合格レベルであることを確認してから納品しています。webのコピペチェックツールは優秀ですので、使われていない方は、一度お試しになられたら良いかと思います。

実は、プラチナライターとしてしばらく記事を書くことができていませんでした。最近になって、ようやく体調が戻ってきたので再開することにしました。サグーワークスのとても良い点は、自分のタイミングで作業ができることです。おかげさまで作業に追われることなく体調を回復させることができましたので、大変感謝しております。ありがとうございました。今後は、毎週5記事程度を納品することを目標に無理することなくがんばっていこうと思っています。そして、オファーやリクエストを頂戴できるようなライターを目指します。

こぶたからのひとこと

タイピングスピードは実はとっても大事!
ダダダーッと文章が書ければ集中力も途切れにくいし!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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