前月の活動は?プラチナライターになって5カ月経過した私の良かった点・悪かった点を紹介!
ライター名:イマオ
プラチナライター歴:5カ月
プラチナライターとして活動するようになってから早5カ月。前月はうまくいったこともあれば、もう少しこうすればよかったということもありました。そこで今回は、前月の良かった点・悪かった点について紹介していきたいと思います。
良かった点「集中して取り組むことができた」
私の悪い習慣として、ライティングをしている際に集中力が切れると、無駄にネットサーフィンをすることが以前はよくありました。ただ、前月はどんなことがあっても、意味のないネットサーフィンはしないよう意識していました。そのため、集中力が切れそうになったら、5分休憩を入れるようにしたことで、ライティングへの意識を下げることなく作業できたのです。前月はこれまで以上に集中できたという実感があるので、この感覚を忘れずにいたいですね。
悪かった点「できる範囲の案件しかやらなかった」
私はサグーワークスで活動する際に、3000字までの案件を主にやっているのですが、あるときできる案件が全くない状態がありました。ただ、4000字以上の案件はあったので、取り組もうと思えばできたわけですが、やったことがないからと手をつけずにいたのです。ですから、3000字までの長文案件がないときには、低単価の字数が少ない案件ばかりやっていましたね。あとになって思ったのは、ダメ元でもいいから4000字以上の案件もチャレンジしてみれば良かったと思いました。もしかしたら、今の自分でも取り組める案件だったかもしれないので、やっていたらそのぶん多く稼げていたのではないでしょうか。
今後の目標
今後の目標は、集中力が切れそうなときは前月と同じく5分休憩を入れ、ライティングへの意識を維持するようにしていきたいです。ほかにも、4000字以上の長文案件があったときには、思い切ってチャレンジしてみるつもりです。仮に、非承認になることがあっても、得られるものはたくさんあるはずなので、自己成長のために新しいものにたくさん触れていきたいと思います。
こぶたからのひとこと
長文の案件は構成力がつくと思うんだ★
一歩ずつでも、成長していこう!
サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。