執筆中にスマホで調べものをすると、どんどん仕事からかけ離れていく

ライター名:ずっきー
プラチナライター歴:1カ月

私はおそらくスマホ依存症で、執筆中にスマホで調べものをすると、50%くらいの確率でYouTubeを見たりYahooニュースを読んだりしてしまいます。気づいたときには仕事からどんどんかけ離れおり、そのまま仮眠を取ってしまうケースもあります。辞めようと思っていてもスマホを眺めてしまうので、これはもう依存症の領域に入っていると言って良いでしょう。

特にプラチナライターの時間制限は12時間もある案件が多いので、気持ち的にもゆとりがあることから、ついついスマホを眺めてしまうのです。ただ、時間にゆとりがあるからといっても時間を無駄にしていることに変わりはないので、ライティングをしているあいだの余分な「スマホ眺め」はそろそろ卒業したいと思っています。

時間を意識しないライティングはWebライターとしてのスキルアップには繋がりません。ですから、案件を書き始める前に自分で制限時間を設定したり、毎月の目標金額を設定したりして気持ちの部分でのゆとりをなくして「スマホ眺め」をしないような工夫をしていきたいと思っています。

プラチナライター初月の感想

2019年2月からプラチナライターを初めて経験しましたが、レギュラーやゴールドランクの案件に比べ、文字単価が格段にアップすることに驚きでした。プラチナライターは文字単価が高いとの記載がありましたが、中には1文字1円や1円以上の案件もあります。とてもやりがいがあり、やる気も格段にアップします。営業する必要のないタスク案件で、ここまで単価が高いのはとてもありがたいです。また、レギュラーやゴールドランクの案件にもランク特典が上乗せされるので、プラチナライターになって良かったと思っています。

プラチナライターの案件は、レギュラーやゴールドランクの案件と違って記事を修正することができ、非承認になることがほとんどないのでとても助かっています。今後もプラチナライターでWebライターとしてのスキルを磨いていきたいです。

こぶたからのひとこと

一瞬でもスマホ見ちゃうと、その後数時間も潰しちゃったりするよね~……。
そのまま寝ちゃうのも分かるよ。目が疲れたせいもあるんだろうね。
執筆中にスマホを触らない仕組みづくりが必要だね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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