プラチナライターになってみた感想

ライター名:さくら
プラチナライター歴:1週間

webライターに興味を持ち、クラウドソーシングサービスでタスク形式のライティングをするようになったのは、2年ほど前だったかと思います。元々コラムを読むのが好きだったため、書き手になってみたいと考えたのがきっかけでした。ただ、文字数の少ない簡単な体験談などを書くだけでは、1カ月に数千円がやっとです。在宅ワークで稼ぐより、働きに出るほうが多く稼げるだろうと感じました。

タスク形式に慣れ、プロジェクト形式での仕事を受けるようになっても、なかなか月1万円の壁を越えられませんでした。誰も見張っていない自宅で仕事をする難しさに直前して、モチベーション管理に苦しんだのです。モチベーション管理に関するコラムを読みあさり、自分に合った方法はないか探しました。たどり着いたのは、タイマーをかけて強制的に休憩をとる方法でした。だらだらと長い時間執筆を続けていると、集中力が落ちてつらくなってきます。タイマーが鳴ったらどんなに中途半端でも休憩を入れ、リフレッシュしてから執筆に戻る習慣をつけました。それからは、4000文字程度の記事を月に20本、安定して書けるようになりました。

webライターでの仕事が収入と呼べる額になって半年ほど経ち、ステップアップしたいと考えて調べているうちに、サグーワークスにたどり着きました。プラチナテストは1発合格ではなく、2回目で合格しました。まだプラチナライターとして仕事を始めたばかりで、書いたのも数記事です。いただいた修正依頼を見ると、執筆をするうえでの自分の悪い癖に気づかされます。読み手の立場に立って書けていなかったのだと反省することが多くあり、学ぶことの多さに驚かされます。

webライターとして活動していくにあたり、サグーワークスに登録して良かったです。また、発注されている記事のサービスが興味深く、自分でも使ってみたいと思うようなものに触れる機会が増えて、とても楽しく感じています。当面の目標は修正依頼を減らすことですが、少しずつ慣れてスキルアップしていきたいと思います。

こぶたからのひとこと

プラチナライターテスト合格おめでとう!
修正依頼を見て、自分の記事を素直に見返せる人はスキルアップが早いよ!
これからもどんどんいろんな案件に挑戦して、進化していってね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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