テレビやパソコンを卒業したい

ライター名:きゅうり
プラチナライター歴:3年4カ月

私が卒業したいことは、テレビやパソコン、漫画などです。というのも、30代半ばになって目が疲れるようになってきたからです。若い頃は休みの日に一日中ゲームをしていたこともありますが、今はとても体力がもちません。テレビやパソコンを見るときには2時間おきくらいに休憩をとらないと疲れを感じてします。目薬はほぼ必須アイテムとなっています。薬局で売っている目薬には第二類医薬品、第三類医薬品などと書かれていますが、第三類のほうが副作用は少ない傾向があるので、基本的には第三類のほうを選ぶといいです。第三類では効き目が弱いと思ったら第二類も検討しましょう。

ブルーベリーやルテインのサプリメントも試してみましたが、やはり飲まないよりは飲んだほうが目の調子が良いと感じます。ほんの少しの差なので、お金がもったいないと思ったらサプリメントは使用しなくてもよいでしょう。どちらかといえば目薬のほうが目の疲労回復の効果があると思われます。休憩中には窓の外の景色を見るようにもしています。有名人のサンコンさんがアフリカから日本に来て視力が6.0から1.5前後にまで落ちたという話は有名です。普段から遠くを見ることを意識することで、遠くを見る力が鍛えられるともいわれています。

このようにして、目をできるだけ疲れさせないようにはしていますが、そもそもテレビやパソコンから離れた生活をするということも重要です。ライターの仕事をしているのにパソコンから離れるというのは矛盾しているでしょうか。今後もずっとライターの仕事を続けていくためには健康維持が大切なので、矛盾はしていません。50代・60代になってもライターの仕事は続けたいと考えています。1日に目を酷使できる時間は限られているので、漫画を読む時間などはできるだけ減らしたいです。

テレビやパソコン、漫画を卒業するために私が実践しているひとつの方法は、部屋にそもそもそういうものを置かないということです。部屋に置いてあるとつい手を伸ばしてしまいます。パソコンは仕事上必要なので置いていますが、なるべく仕事をするとき以外はスリープモードにしています。

こぶたからのひとこと

ぼくも視力が弱いから、PCやスマホの画面の見過ぎは本当に気を付けなきゃと思うんだ~。
自然の中で、遠くの緑を見ながらウォーキングすると運動不足解消にもなってオススメ★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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