私がプラチナライターを目指したきっかけ

ライター名:ホリー0822
プラチナライター歴:0年2ヶ月

プラチナライターに合格して1カ月が過ぎました。私がプラチナライターに合格したのは2018年12月末のことです。合格して喜んだものの、1月は活動ができないまま過ぎ去ってしまいました。1月はどうしても作業にとりかかることができず、実力をつける勉強の月として読書の時間を多く持ちました。ライターは書く以上に本を読んで勉強していないと、書く力が養われないと私は考えています。そのため、1月は結構勉強になったと思います。

そんな私が、なぜプラチナライターを目指したかというと、それはズバリ箔が付くからです。「えっ!?そんな理由!?」と思った方もいるかもしれませんが、そんな理由なのです。私は、サグーワークスに登録した歴史は古く、実は4~5年前には少しだけ作業をさせていただいていました。当時の本業の関係で、少しのあいだ作業はしたものの、それから数年間遠ざかっていました。家庭の都合で仕事を変え、体調を崩してしまったことから、ライターとして仕事を本格的に始めることにしました。そうなってくると、憧れのプラチナライターの称号は必要だなと感じはじめたのです。

1年前に一度テストを受けていたのですが、そのときは合格できませんでした。やはり付け焼刃では太刀打ちできませんでした。それから1年間、自分でもブログを書いてみたりしながら、表現方法の勉強などをしてきました。語彙力を上げるために、本も読みました。自宅には数百冊の本があり、色んなジャンルの記事にも対応できるようにと、内容はともかく読むようにしました。そして2018年10月にリベンジしたのですが、その際も不合格。コメントを見て、まだまだだけど弱点は見えたと考え、12月にリベンジし、合格できたのです。

サグーワークスを知っている友人に合格したことを話しするとびっくりしていました。それと同時に自分のライターという肩書に箔が付いたと実感することができました。これにより、箔がつく以上に自信がついたように思いますよ。これまで苦手と思っていた分野でも、積極的にチャレンジができるようになっていますので、心境的にも成長したかなと思っています。

プラチナライターを目指す方の理由は、人それぞれではないかと思います。ですが、チャレンジしてみないことには、自分の実力は図ることができません。受けても受からないだろうなと思っているあいだは絶対に受からないでしょう。そのため、まずは果敢にチャレンジしてみましょう。そして、自分の弱点を克服していくことで、明日はプラチナライターとして活躍することができるはずです。

こぶたからのひとこと

何度もあきらめずにチャレンジしてスゴイ!
これからも、こういう風に何かにチャレンジして、成功体験を積んでいくといいよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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