実録! プラチナライターテスト合格までの道のり

ライター名:Novice Writer
プラチナライター歴:1ヶ月

プラチナライターは文字単価が高いため、サグーワークスを利用している多くの人が目標とするグレードです。私自身もライターとして一定以上の文字単価で活動したかったので、魅力的に感じていました。プラチナライターはサグーワークスに登録してテストに合格さえすれば、誰でもなることができます。

しかし、私の場合は最初からプラチナライターテストに合格する自信がありませんでした。そこで、テストに合格できるような実力をつけようと思い、最初はレギュラーグレードで文章作成の仕事を始めました。文字単価はプラチナに劣りますが、経験と割り切って始めてみることにしたのです。

利用し始めの頃は、慣れていないこともあり、書いた記事が非承認になることも多かったです。それでも何回か文章投稿を繰り返しているうちに段々とコツが分かってきて、スムーズに承認されることが増えてきました。

最初は文字数の少ない案件の投稿から始まり、そのうち文字数が多い案件にも挑戦してみました。記事の投稿数としては、最初の月は10記事、2カ月目は30記事、3カ月目は31記事程度です。2カ月目からは書くことが面白くなってきて、モチベーションが大きく上がってきたことも覚えています。更に3カ月目からはある程度の手ごたえも感じたので、プラチナライターテストに挑戦してみることにしました。

実際のプラチナライターテストは、予想以上にしっかりとしたものでした。私にとっては難しく感じるところもあり、時間をかけて問題を解いていきました。しかし、決して理不尽というわけではありません。出題されるテストの全てが実践的で、純粋にライターとしての力量を問われるようなものばかりなのです。

したがって、ある程度の実力がつけば、自然に合格できるものだと思います。現にテストのときは難しいと感じた私も、無事に合格することができました。プラチナライターになれたときは、本当にうれしかったです。

最後にこれまでの振り返りと、プラチナを目指す人に簡単なアドバイスを送りたいと思います。私の場合は、最初はレギュラーグレードから経験を積んだのが良かったです。なぜなら、テストに必要な実践的な力をつけられますし、記事を書いていくうちに自信もついてくるからです。特にライター未経験の人は、このようなやり方が良いのではないでしょうか。逆に登録時から経験や実力がある人は、最初に書いた通り、すぐにテストを受けることも一つの方法です。

いずれにせよ、プラチナライターテストは何度でも受けることができるため、必要以上に身構える必要はありません。成功も失敗も経験からの学びが一番です。私自身もこれからプラチナライターとして、さまざまな経験を積みながらがんばっていきたいと思います。

こぶたからのひとこと

>最初はレギュラーグレードで文章作成の仕事を始めました
ぼくもこの流れがベストだと思うんだ!

ライター経験がある人だったとしても、
レギュラーの案件をいくつかやってみた方がいいと思ってるんだよね~。

サグーワークスのシステムを使ってみて、
「ここでライター活動をしたい!」と思えるかどうかを確かめることができるしね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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