2018年の反省と2019年の目標

ライター名:ココア
プラチナライター歴:1年半

私はプラチナライターになって1年ほどですが、今年はプラチナライターになったことにより、これまでよりも多くの収入を得ることができました。もちろん、日ごろから、サグーワークス以外でもライティングの仕事は積極的に探しています。そもそも、私がサグーワークスのプラチナライター試験を受けたきっかけは、やはりそれによって案件ごとの報酬が格段に上がることに魅力を感じたからです。

ライターを本業にしてからは、当然ライティングの仕事で生計を立てていく必要があったので、案件ごとの報酬という部分は非常に重要なポイントでした。プラチナライター案件は、文字数に対しての報酬が高めに設定されています。たとえば、その月の収入が少し目標に達していないと感じるときなどは、プラチナ案件を積極的に探しに行くことで、そのギャップを埋めることができました。これはプラチナライターの特権だと思っています。

今年は「毎月の収入をある程度得る」ということに必死になっている部分が目立つ年でした。振り返ってみると、自分の書きたいジャンルにかかわらず、かなり幅広く書かせていただいたように思います。ですが、来年の目標はこれまでとは違います。今までよりももっと、自分の書きたいジャンルの記事にこだわり、自分の書きたいジャンルの案件がもっとたくさんもらえるライターになるべく、自分自身のスキルアップをしていきたいと思います。できることなら、自分の書きたい内容の案件を主に仕事にしたいと思っていますし、それこそがライターとしてのゴールだと私自身は思っています。

ライティングの仕事は、慣れてくるとつい雑になりがちなところがあります。プロのライターとして、今後も仕事を受けていけるよう、初心者のようなミスをゼロにすることはもちろん、記事のクオリティももちろん上げていきたいと考えています。2019年は、ライターとして、さらに多くの場で活躍できる一年になることを願っています。

こぶたからのひとこと

ライター2年目に入る2019年は、さらに飛躍することを祈っているよ★
専門性アップもがんばってね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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