2019年こそライティングを優先し、安定して稼げるようになる!

ライター名:chi_yu
プラチナライター歴:1年5カ月

2018年はプラチナライターとして2年目に入り、やっとライティングでまとまった収入を得られるようになったという意味で、私にとって重要な年でした。今年は11月までに41万8,000円弱を稼ぎ、12月も11月と同じくらい作業すれば+5万円程度になるので、今年の総収入金額は47万円前後と予想しています。来年はさらに安定して稼げるようになることと、それを実現できるスキルを養うことが目標です。一年間で稼ぐ目標金額は「100万円」前後とします。しかし、それを実現するために最も必要なことは、目標金額を高くすること以上に「毎日、作業すること」でしょう。

作業量の増減を小さくし、とにかく毎日、ライティングをする!

2018年は月によって作業量が大きく増減し、最低の売り上げは409円、最高の売り上げは9万2,986円でした。売り上げが最低の月は、ほかの副業に時間と気力・体力を費やしていたため、全くライティングできなかったのです。結果として予想したほどは副業で稼ぐことができず「やはり、地道にライティングしていたほうが収入にもなり、実績づくりやスキルアップにも役立った」と思いました。今年の後半からは副業にけりをつけてライティングを優先できる環境づくりに努めたので、来年はもっとライティングに集中できる見込みです。

専業ライターとしての自覚を持つ!

サグーワークスで活躍されているライターさんには副業としている方も多いようですが、私は専業ライターです。その割には自己管理が甘く「なにがなんでも仕事をしなければならない」という意識をしっかりと持てていませんでした。

ライティング作業をしない言い訳はいくらでも思いつきます。「寝不足で集中できない」あるいは「書きやすい案件が見つからない」「作業にかかる時間と労力の割に文字単価が低い」など。しかし、会社員であれば多少の体調不良で休んだりはしないでしょうし、仕事のより好みもしないでしょう。フリーランスの仕事は臨機応変に生活と仕事のバランスを取れることが魅力ですが、私はもう少し、自分に厳しくなろうと思います。

肩の力を抜いて、楽しんでライティングをする!

私は堅苦しく考えすぎて不要なプレッシャーを感じている部分があり、そのせいで新しい案件に着手するときに困難を感じる場合も少なくありません。加えて「無駄な作業はしたくない」と思うなど、手間暇を惜しむ気持ちも持っています。

しかし、どんな案件でも「リサーチ」「情報の整理」「指定事項に従って文章化する」という作業手順を踏めば、なんとか書くことができるものです。そして、私がプレッシャーに感じる作業は、書くべき内容をイメージできるほどリサーチして情報を整理するところまで。しかし、新しいことを知るのは本来なら面白いことのはずなので、リサーチこそ楽しんで作業できる部分とも考えられます。自分の好奇心を満たすつもりで、もっと気楽にリサーチに取り組むことを、2019年には目指してみようと思います。

こぶたからのひとこと

>私は堅苦しく考えすぎて不要なプレッシャーを感じている部分があり
ぼくも同じ~!
あまり気軽に取り組める方ではないんだ~。

>私はもう少し、自分に厳しくなろうと思います。
ぼくもこれは決意したよ!
一緒にがんばろう!!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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