2018年を振り返った上で2019年の目標を立ててみた!

ライター名:イマオ
プラチナライター歴:2カ月

2018年の反省その1「メンタル管理がうまくできなかった」

2018年を振り返ると、とにかく稼ぎたいという一心でライティングに取り組んでいました。ただ、最初からすべてが承認されるわけではなく、非承認になることもよくありましたね。自分のスキルや知識不足が原因なのはわかっているのですが、承認されないとやっぱり落ち込んでしまいます。メンタルの強い人なら、それでも努力して数をこなしていくと思うもの。ですが、私はメンタルが弱いからか、非承認が続くうちにライティングできなくなることもありました。もし、自分の実力を素直に受け入れられていたら、よりたくさんの案件をこなせていたのかもしれません。

2018年の反省その2「得意な案件ばかりやっていた」

ライティングに取り組んでいると、自分の得意なジャンルが見つかってきます。私の場合だと、旅行関係の案件が得意なんですね。それで、そのジャンルの案件があるときは、いつもそればかり集中して執筆していました。もちろん、得意分野を活かすのも良いことではありますが、もっと多くのジャンルを経験していればよかったと、あとになって思いました。ちなみに、私は投資に関する知識があまりないので、その分野の案件があっても手をつけることは少なかったです。ライターとしてのチャレンジ精神がなかったのが、2018年のちょっとした反省点ですね。

2019年はどんな年にするのか?

2018年は非承認になるごとに落ち込むこともありましたが、何度も経験しているうちにメンタルが鍛えられたのも事実です。ですから、これからも数をこなし、ライターとしてさらに成長していきたいですね。あとは、得意な案件だけではなく、苦手分野の案件も積極的にこなしていこうと思っています。最初は苦労するかもしれませんが、そこはやっぱり経験を積むしかありません。ジャンルを問わず、さまざまな記事をネットサーフィンするなどして、どんな案件にも対応できる自分を作っていきたいです。

こぶたからのひとこと

>メンタルが鍛えられた
良かった!プラチナライターだと非承認ではなくて修正依頼が来ることもあると思うけど、
落ち込むことなく、取り組んでいってほしいな★
そうすると、どんどん上達していくと思うよ!
2019年もがんばってね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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