昼食をはさむことで、記事のクオリティを高める!

ライター名:Koshianblue
プラチナライター歴:2カ月

昼食時間でしっかりリフレッシュ

プラチナライターとして活動を始めて約2カ月。だいぶ記事執筆にも慣れ、長文タスク案件にも挑戦し始めています。なかでも7,000文字~9,000文字ほどの長文タスクの場合は作業時間が数時間をゆうに超え、途中でお腹が空いてしまうことも。私の場合は朝から夕方にかけて記事を執筆することが多いのですが、キリのいいところまで書き終えた時点で、必ずきちんと昼食をはさみます。

高い集中力を必要とするライターの仕事。無理をして休憩もせずに書き続けてしまうと、どうしても疲れが出てしまい、肝心の推敲や誤字脱字チェック作業に漏れが出てしまうことも。そのため私は、意識的に昼食時間でしっかりと休憩を取るようにしています。私にとって昼食は、午後から元気に執筆活動を再開するために必要なリフレッシュタイムです。

胃にやさしく栄養バランスの良いものを

昼食は、できるだけ多くの栄養がとれて胃にやさしく、洗い物が少なくて済むメニューにしています。最近よく作っているのは、鳥のひき肉と豆腐を使ったそぼろ丼です。用意するものは鳥のひき肉、細かいサイコロ状にした豆腐、そして家にある野菜です。野菜はどんなものでもよく、たとえば小松菜、白ネギ、椎茸、ニンジン、ピーマンなどをよく使います。作り方はいたって簡単で、鳥のひき肉、豆腐、細かく刻んだ野菜をフライパンで炒め、醤油とみりんで味付けるだけ。それを炊き立てのご飯の上に乗せれば、出来上がりです。

豚のひき肉ではなく鳥のひき肉を使うことでカロリーも抑えられ、豆腐でしっかりとタンパク質が取れます。冷蔵庫の中に残っている野菜の活用にもなり、野菜を変えるだけでなく味噌や中華味など調味料を工夫することによっても味に変化が出ます。とても美味しくて体にも良いメニューなのでほかのライターさんにもおすすめです。

食後のコーヒーで眠気覚まし

午後は眠気との戦いです。昼食後にはコーヒーを飲んで、眠気覚ましに。今までは必ずお砂糖を入れる派でしたが、ライターの仕事は運動量が少ないので、カロリーを抑えるためにミルクだけにしています。

こぶたからのひとこと

食事時間をしっかりとって、しっかりリフレッシュする方が生産性はアップするよね★
>鳥のひき肉と豆腐を使ったそぼろ丼
おいしそう~。昼は丼とかパスタとかの一品ものがやっぱり楽だよね~

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

この記事をシェアする

ページトップへ戻る