前月のライターとしての活動の振り返り

ライター名：グリーン
プラチナライター歴：4カ月

合唱サークルの懇親会で「サグーワークスさんでライターをやっている」という話をしたところ、友達の1人が興味を示しました。そこで、サグーワークスのURLをメールで教えたところ、その日のうちに登録。レギュラーでライターをやり始めたとの連絡を受けました。

彼女は子育てで時間が自由にならないため、サグーワークスのような形態で仕事ができることを非常に喜んでいました。また、サグーワークスを通して、社会との接点ができたこともうれしいと話してくれました。友達は案件がなかったり、5分程度の隙間時間ができたりしたときには、ライターのための情報メディア「こぶたの鉛筆」を読んで、勉強していると言います。

そんな友達の姿勢に、私も大いに刺激を受けました。プラチナライターになって4カ月になります。やり始めた頃に比べて、気持ちにゆるみが出てきたところでした。私も友達に負けてはいられないと、気持ちを新たに取り組むことを決心しました。そして、今までパラパラとしか見ていなかった「こぶたの鉛筆」をきちんと読み始めたんです。webライターに必要なことが凝縮されていると感じました。同時に、こうしたタメになる情報を提供してくれる恵まれた環境で仕事をさせてもらっていることに感謝しました。

恵まれた環境と言えば、10月からサグーワークスの会員向けの「福利厚生サービス」を受けることができるようになりました。これは、3カ月連続で3,000ポイント以上獲得すると、旅行施設や映画のチケットを優待価格で楽しめるサービスを利用することができるというもの。「フリーランスなのに、福利厚生を利用することができるなんて！」と最初にこのサービスを知ったときは驚きました。そんなことを友達にメールしたところ「私も福利厚生が受けられるようにがんばるね」という返信がありました。在宅ライターは孤独なものです。ですが、友達とお互い刺激し合いながら、切磋琢磨していきたいと思いました。