夜食におすすめ！冷蔵庫にあるものだけでできるシンプルレシピ！

ライター名：マミ
プラチナライター歴：3カ月

わたしは未就園児がいるため、執筆するのはもっぱら寝かしつけを終えた夜です。子どもたちが寝て静かになったリビングでコーヒーを入れ、コーヒーの香りとともに仕事モードに切り替えます。そして、執筆を始めて半分くらい文字数が終わったところで夜食タイムを入れます。

夜食は大好きなバター醤油ごはんです。バター醤油ごはんを知っていますか。その名の通り、アツアツの白飯にバターをのせて醤油を垂らしただけのシンプル飯です。バター醤油ご飯は中毒性があり「また食べたい」と思わせる魅力があります。バターがなければ、マーガリンでも併用できます。わたしは「半分書き終えたらバター醤油ごはんが待っている」を目標にしているのでPCを打つ手も進みます。

次に紹介するのは、冷奴ごはんです。バター醤油ごはんよりもさっぱりとした夜食を口にしたいときは豆腐に限ります。こちらもシンプルレシピです。アツアツの白飯に冷たい豆腐、しょうがのすりおろし（チューブでOK）、かつおぶしをのせて、醤油をかけるだけです。豆腐とごはんをよく混ぜて食べます。ごはんが程よく冷めて、パパッと食べられるので時間がないときにもおすすめです。

ほかにも、執筆に疲れて糖分を欲したらミルクたっぷりの甘いコーヒーを入れたり、黒砂糖を舐めたりして頭を働かせています。退職後、子育てに追われ文字を書くこともなかったので、今は文字を読むだけでもリハビリという毎日です。記事を1つ書き上げると、脳みそが疲労しているのを感じます。そのため、夜食やおやつは欠かせません。

さて、魅惑のバター醤油ごはん、気になるのはカロリーです。自分で調べて驚いたのですが、なんと一膳371キロカロリーだそうです。美味しいものはカロリーが高いということですね。夜食には不向きと言えます。しかし、わたしはバター醤油ごはんをやめません。だって、こんなに簡単で美味しいごはん、ほかにありますか。食べたことがない人には、ぜひ食べてもらいたい一品です。