タイトル・見出し企画の仕事を通じてライターとしての視野が広がった!

ライター名:Rumiko
プラチナライター歴:1年2ヶ月

8月は気がつけばあっという間に過ぎてしまった気がします。月の後半は、ほとんど毎日のように夏限定のアルバイトが入っていて、ライティングに割く時間がありませんでした。9月は時間に余裕もできるので、自分の時間を大切にしながらライティングにも力を入れていきたいです。

ライターとして気づきを与えてくれた「タイトル・見出し企画」

時間が限られた中でも、ありがたいことにタイトル・見出し企画の専属案件を何件かいただくことができました。タイトルや見出しは、ライティングの際にライター自身で作成することも多いでしょう。私も正直なところ「文章を書かなくていいなんて、何ておいしい仕事なんだ!」と内心では思っていました。(すみません…)

しかし、実際にやってみると、私の考えが甘いことに気付かされました。ネット上の文章を読むときは、まずタイトルや見出しに目が行く人がほとんどだと思います。パッと見ただけで内容を伝えられて、かつ瞬時に「読みたい!」と思ってくれるような言葉選びは、本当に骨の折れる作業でした。

けれども、タイトル・見出し企画の仕事を通じて、ライターとして視野が広がったと実感しています。この仕事には「全体を見渡せる」「ライターさんのことを考えられる」能力が必要だと思いました。まず、内容や文章の方向性などをライターさんに示すためにも、そのジャンルについて全体を掴んでいなければいけません。さらに、ライターさんにとって、書きやすいような構成・内容にする配慮も必要です。調べても書くのが難しいような内容や構成では、企画の意味がなくなってしまいます。修正依頼をいただいて初めて、ようやくこれらのことに気付かされました。

9月はもっと収入を増やしたい!

9月はゆとりをもってライティングに取り組めそうなので、これまでの月収の最高額を更新するのが目標です。タイトル・見出し企画の仕事ももっと経験を積みたいですし、新しいジャンルに挑戦しようかとも考えています。マイペースではありますが、ライターとしての付加価値を高めていきたいと思っています。サグーワークスさん、よろしくお願いします!

こぶたからのひとこと

企画のお仕事に挑戦中なんだね!
企画のお仕事は記事作成に重要な考え方が習得できるので、ライターとして一気にレベルアップできると思うんだ!

「webの記事には何が大事なのか?」を考えながら、
分からないところは聞いたり事務局に質問したりしつつ、どんどん成長してほしいな!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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