アラフィフ専業主婦からプラチナライター!そんな私のビフォーアフター!

ライター名:ホースラディッシュ
プラチナライター歴:1年5ヶ月

大学卒業後には就職して会社勤めも経験しましたが、結婚がきっかけで家庭に入り、それからずっと専業主婦として暮らしてきました。webライターという職種の存在を知ったのは、子ども達も自立して家を離れ、私が五十路を超えた頃です。学生時代には語学が専門だったため、かんたんな通訳や翻訳を依頼されることはありましたが、ライターの経験は皆無でした。

しかし、webライターには特別な資格の必要はなく、PCとネット環境さえ整っていれば誰でもなることができると知り、軽い気持ちで始めてみたのです。
webライターの仕事を紹介しているクラウドソーシングサイトはたくさんありますが、自分なりに調査検討した結果、まずはサグーワークスを利用してみることにしました。サグーワークスはライティングに特化しているために、私のようなビギナーでも使いやすかった点と、なによりセキュリティー面で安心できそうだったことが決め手になったと思います。

400~600字程度の短い記事を中心にライティングを始めましたが、新しい分野に挑戦することはとても楽しく、すぐに夢中になりました。記事のテーマもバラエティーに富んでいるため、料理、教育、美容など、主婦にも身近なトピックがたくさんあります。毎日、心を踊らせながら記事を書いていた記憶があります。サグーライティングでは記事が承認されてポイントが加算されるとレベルが上がるシステムなので、ゲーム感覚に似ていたのかもしれません。

プラチナライターテストを受けたのは、ライティングを開始してから3ヶ月後のことです。残念ながら一発合格とはいかず、合格したのはそのまた3ヶ月後のことでした。

レギュラー案件では記事が非承認になった場合、再びテキスト作成案件としてサイトに反映されてしまうため、すぐに対応できなければ他のライターが引き継いでしまう可能性があります。そのため、投稿した記事が承認されるまでは落ち着かないのですが、プラチナライター案件では、記事投稿後に非承認を受けることはほとんど無く、執筆に不備があった際には修正依頼が来るのです。

プラチナライターテスト合格後は承認待ちのストレスから開放され、Webライティングをより一層楽しむことができるようになりました。また、プラチナライターになると1文字あたりの単価が上がります。私は1ヶ月平均で3~5記事程しか書かないことも多いのですが、それでも良い小遣い稼ぎができています。

今後の目標は、たとえライティングの仕事量は少なくてもクオリティの高い記事を書けるように学び続け、家事も妥協することなく両立させながら、細く長くwebライターを続けていくことです。

こぶたからのひとこと

ライティングを楽しんでいるみたいだね★
それを聞いてぼくも嬉しいよ!

>仕事量は少なくてもクオリティの高い記事を書けるように学び続け
大事なことだと思うよ!
クオリティを上げていくと、自然とつられてライティングの速さも上がってくるはず!
これからも楽しみながらライター活動を続けてね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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