初めてのライティング専属案件で初めての1万文字

ライター名:Amy
プラチナライター歴:3カ月

プラチナライターになってまだ3カ月ほどですが、これまでいくつか専属案件を担当させていただきました。7月はライティングの専属案件が何本かありましたが、その専属案件が割り当てられてから気づいたことがありました。

それは、実は専属案件でのライティングは初めてだということ。これまで受けた専属案件は、タイトルや見出しの作成、情報収集などの案件で、ライティングではなかったのです。

もう一つ気づいたのは、担当した専属案件は1万文字のものでしたが、自分が1万文字をライティングするのははじめてだということ。サグーワークスを利用する前からライターとして活動しており、5000文字や8000文字は普段からライティングしていましたが、1万文字のボリュームは初めてでした。責任を持ってこなさなければならない専属案件なのに、初めてのライティングの専属で初めての1万文字なんて、これは気を引きしめてやらないと、と思いました。

実際にライティングしてみると、やはり1万文字は長かったです。でも、もともと書くのが好きなこともあり、集中しているときは波にのっているように楽しんでライティングができました。個人的に、導入文とまとめを書くのがとても苦手で時間がかかってしまうので、本文の割合が多い長文案件は効率的だとも感じました。

また、タスク案件だと、インターネットの接続状況によっては途中で退出したことになってしまい、案件を確保できていないことがあります。これまで、ネット接続の不具合に泣かされることが何度かありました。長文であればなおさら、ライティングした分が無駄にならないように案件をしっかり確保したいと思うので、今回の専属案件は安心して取り組むことができたと思います。

提出後は記事修正依頼が来ないか内心ドキドキしていましたが、修正依頼もなく、無事に1万文字の専属案件を終えることができました。まだまだ初心者プラチナライターですが、これからも一つずつ経験を積んで自分の糧にできればと思っています。

こぶたからのひとこと

>導入文とまとめを書くのがとても苦手で時間がかかってしまう
お!これはきっと「導入文とまとめは大事」っていう意識をちゃんと持ってくれてるから難しいと感じているんだと思う!
それはとても良いことだよ!
導入文とまとめの書き方はこの『こぶたの鉛筆』で紹介していくので、勉強してみてね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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