まずは自分の経験に近いものから記事にしてみよう

ライター名:くるる
プラチナライター歴:1ヶ月

プラチナライターになってほんの1ヶ月しかたっていない、まだまだこれからのライターです。報酬がアップすることはもちろんですが、書くことができる記事の幅が広がることに魅力を感じてプラチナライターのテストに挑戦しました。なんとか合格することができ、いまはどのような記事に挑戦しようかわくわくしながら日々書きたい案件を探しています。

プラチナライターになってからも、またなる前もいくつか記事を書いてきましたが、その中で感じたことはやはり自分の経験に近いものから記事に挑戦していくことが大事だということです。募集がかかっている記事の一覧を見ていると、ああそういえばあんなこともしたなと思い出すことが増えてきました。

アルバイトや旅行、実際にサービスを受けたものなど、意外と記事につながるものは多いのだなと感じています。これまで特にそれを実感したのはアルバイト経験です。実際に業務として取り組んできたことは自分の想像以上に自分の血肉になっているものです。

また、それに関連する内容を記事にするときにはさらに詳しく調べたりするため、より一層自分の中で経験が具体化され、言葉という形になって蓄積されていくような、そのような感覚を感じました。その感覚が結構心地の良いものであり、それがしっかりと記事として承認されると非常に嬉しいものです。

もちろん、ライターの仕事にいかすことができているのはアルバイト経験だけではありません。大学での勉強や何気ない経験まで、思いのほかライターの仕事につながるものだなと感じていますし、それらの経験を記事にいかすことができたときはやはり非常に気持ちが良いです。そのため、ライターの仕事にいきている経験、としてはこれまでの人生経験全て、といえるのではないかなと思っています。

また、最初どのような記事から書けば良いか分からない、というような方がいれば、少しでもこれまでの経験とつながるような記事を見つけて書くことをおすすめします。前提知識が少しはある分、記事作成のための調査などもはかどりますし、他の記事に比べると比較的書きやすいのも事実です。

そのような記事を中心に書きながら、ライターとしての腕を磨きつつ、かつライターとしての仕事の楽しさというものも発見してもらえたらと思います。私自身、そのように力をつけながらこれから活動していきたいと思います。

こぶたからのひとこと

>より一層自分の中で経験が具体化され、言葉という形になって蓄積されていくような、そのような感覚を感じました。

分かる~!
記事を書くことによって、新しい知識や気づきを得て、過去の経験を再体験するみたいな…
ぼくも感じることがあるよ~!

>少しでもこれまでの経験とつながるような記事を見つけて書くことをおすすめします。
そうだね!始めは書きやすい記事、書いていて楽しい記事から書くことが大事だよね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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