育児の隙間時間を在宅ワークに活用するコツ

ライター名:松納言
プラチナライター歴:1年9カ月

自己紹介

0歳と2歳の男の子を育てています。現在育休中で、上の子は9時~16時半まで保育園です。在宅ワークは上の子が保育園に行っている平日の昼間を中心に行っています。

隙間時間を活用する方法

下の子は生後5カ月、実家も遠方にあるため、産まれてから24時間付きっきりで面倒をみています。出産後1カ月は二人育児で手一杯でしたが、2カ月以降少しずつ自分の時間が持てるようになってきました。

その隙間時間を活用して、サグーワークスでライティングをしています。子どもがお昼寝をするタイミングで記事を作成していますが、ライティング途中で泣き出すことがほとんどです。そういったときは、子どもとのふれあいを最優先します。サグーワークスでのライティングには、制限時間がありますが、余裕を持った時間が設定されています。

子どもが寝たら記事を書いて、子どもが起きたらお世話をして、再び寝たら記事作成を再開する、といったように隙間時間を効率よく活用できる点が、サグーワークスの魅力だと感じています。

育児と両立していくためのポイント

無理のない範囲で、記事作成を行うことを心がけています。記事作成は時間的に余裕のある午前中が中心で、作成する文字数も3000文字以下がほとんどです。文章を書くことが好きですが、ついつい夢中になりすぎるため、自分ルールを決めて案件に取り組んでいます。

同時に毎月3万円稼ぐことを目標に、ライティングしています。目標を持つことで、達成感を持ってポジティブに働くことができているように感じます。

在宅ワークで大切なこと

私が在宅ワークで大切だと思うことは、「責任感」を持って案件に取り組むことです。在宅ワークは、相手が見えづらい仕事ですが、だからこそ信頼されるような働き方をする必要があります。

たとえば記事の修正依頼があったときは、できるだけ当日中に対応しています。働く時間は平日昼間と決めていますが、修正依頼があった場合は例外です。迅速に対応し、スムーズな納品ができるよう心がけています。

こぶたからのひとこと

0歳児がいると、ライティングに取りかかる時間も細切れになるよね~。
でも、そんな中、在宅でお仕事をするなんてスゴイ…!
無理はせずに、サグーワークスをガンガン活用して、何か質問やお願いがあれば運営に遠慮なく連絡してね★

在宅のお仕事は収入を得られるのももちろんだけど、
それだけじゃなくて、やりがいや人との繋がりも感じられるし、スキルもつくし、
松納言さんの今後に、きっと役に立つと思うよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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