Twitterでいつでもどこでも情報発信!

ライター名:あひる
プラチナライター歴:8ヶ月

私はサグーワークスでのライティングのお仕事の他に、出版社が運営するニュースサイトにて書評記事を書いています。自分の記事を読んでもらうための情報発信としては、主にTwitterを使っています。

ニュースサイトに書評記事がアップされると、そのニュースサイトの公式Twitterアカウントが新記事アップをお知らせするツイートをしてくれます。まずはそれを自分でRT(リツイート)します。そして、自分のTwitterアカウントでも、新たに書評記事を書いたこと、おススメする理由等を簡単に紹介して、記事掲載先URLをつぶやきます。そうすると、フォロワーさんたちが私のつぶやきをRTしたり、「いいね」してくれたりします。

私はTwitterで本のことをよくつぶやくので、フォロワーさんたちも本好きがとても多く、そういった人たちが私の書評記事に関するツイートをよくRTしてくれます。

また、出版社の公式アカウントがRTしてくれることもあります。そうすると多数の人たちの目に触れやすくなります。時には本の作者ご本人がコメント付きでRTしてくれることも。そうすると一気に拡散しますし、何より自分の書いた記事を作者本人に目を通してもらえることが嬉しいです。

興味を引くツイートにするには、ハッシュタグ(#)を使うのが便利です。検索に引っ掛かりやすくなりますし、「#」の後にワードを付けて羅列するだけなので、無理やり文章中に単語を組み込まずに済み、140文字という少ない文字数でも文が作りやすくなります。書評記事でしたら、たとえば「#(作者名)」、「#(本のタイトル)」、「#(記事掲載先サイト名)、「#新刊情報」「#書評」といった感じでハッシュタグを付けます。作者のファンの人や、面白い新刊情報、書評を探している本好きの人などが検索して読んでくれる可能性がアップします。

今はスマートフォン一つでいつでもどこでも自分の書いたものについて情報発信できるので便利ですよね。これからも頑張って記事を書いて、たくさんの人たちに読んでもらえるよう更に工夫していきたいと思います。

こぶたからのひとこと

ぼくもTwitterをよく使うけど、自分が書いた記事を拡散するのはやったことがなかったな~。
多くの人の目に触れるし、第三者からの反応も返ってくるようだし、面白そうだね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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