先月の振り返り!初の13000文字案件に挑戦!

ライター名:バリー
プラチナライター歴:3年6ヵ月

13000文字に初めて挑戦!

先月、私は新しい挑戦をしました。それは、13000文字というものすごいボリュームの記事を作成したということです。案件の内容は専門分野ではありましたが、文字数が10000を超えるということもあり、やや緊張しました。

いざ始めてみるとやはり書く内容が多いので、引き受けたことを少し後悔をした自分がいました。ただ、引き受けた仕事は必ず完了させなくてはいけません。そして、全力で仕事を行った結果、見事書き終えることができたのでした。

そのときは、今までにない達成感を感じることができましたし、報酬もかなり大きかったので引き受けて良かったと心から思えました。ライターとして働くのであれば、やはり文字数の多い記事もチャレンジしてみるのも大切かもしれません。

締め切り日ギリギリで仕事をしない!

13000文字は、かなりの文字数です。しかも、内容によっては作成中に行き詰まることも考えられます。そこで私が考えたのは、何が起こっても良いように締め切り日まで余裕がある状態を作り出そうということです。もし、締め切りまでに間に合えばよいという感覚で仕事を行うと、行き詰まったときに焦りがでます。気づいたら徹夜をする羽目になるなんてこともあるためです。

まず、記事を書くことで収入を得るのがライターですから、時間を無駄にしてはいけません。文字数が多い仕事は、依頼をもらった日からスタートをさせたほうが後々楽になりますし、記事数も稼げます。

また、長文を書くと体力の消耗が激しいです。時間に余裕があれば、休憩をはさんで自分のペースで書くことができます。最近私がやっている方法は、90分仕事をして20分休むというのを繰り返す方法です。人間は長時間集中するよりも、短時間の仕事と休憩を繰り返した方が仕事への集中が持続するそうです。しかも、体の疲れも少なくなります。

おかげで見事、締め切り4日前に余裕で提出ができましたし他の仕事も進めることができました。締め切りギリギリですと休憩を取る余裕もなくなるので、このような方式は取り入れることができません。
皆さんも時間に余裕を持って仕事をしてみてくださいね。

こぶたからのひとこと

13000文字のボリュームを締め切り4日前に提出なんてすごい!
クライアントさんも、きっとバリーさんに任せて良かったと思ってるよ~

ぼくは締め切りギリギリで焦ることが多いから、
「依頼をもらった日からスタート」を心がけるよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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