在宅ワークは体が弱り気味!健康への高い意識を持とう

ライター名:Chivas
プラチナライター歴:2年2ヶ月

冬はとにかく寒い!

毎日何時間も記事の作成にかけているライターほど共感してくれると思いますが、パソコンの前にじっと座って手と頭だけを動かしている状態だと、冬場は身体の芯から冷えていきます。そのため、冬は特にwebライターにとって辛い季節といえるかもしれません。在宅の仕事はいかに自分のモチベーションを高めるかが重要なので、少しでも寒気がしたり体がだるく感じたりすると、集中が続かずに作成した記事もできの悪いものになりかねません。冬はとにかく防寒に努めることが第一です。

寒いことの弊害!?タイピング速度が落ちる

寒い環境に身を置いていると、筋肉が普段よりも固くなってタイピング速度も落ちる傾向があります。打ち間違いも増えてしまうので、部屋を暖かくして仕事に集中できる環境を作るのが理想です。しかし、半日近くライティングに時間を費やす場合は光熱費が気になります。

そこで実践したいのが、下半身を布団で包んで冷えるのを阻止する方法です。上半身ははんてんを羽織れば、部屋の温度を多少下げてもそれほど寒くは感じません。あとは積極的に温かい飲み物を飲むことです。冬はとかく乾燥しがちなので、健康のためにも水分は積極的に摂取していきましょう。これらのことを実践すると指の硬直も緩和されてタイピングへの支障が出にくくなるはずです。また、光熱費も抑えられます。

在宅ワークのメリットを生かそう!

在宅ワークの良いところは、自分で仕事の時間や配分を決められることです。休憩も好きなときにとることが可能なので、調子が悪かったり熱っぽいと感じたりした場合は、仕事を控えて昼寝でもしましょう。寝不足は体を冷やす原因なので、仮眠をとることで体がいく分温まります。

仕事に対するパフォーマンスを上げるためにも休憩は重要です。「仕事をする時間が削られてもったいない」と思うのではなく、積極的に休むという選択肢もとってみてください。しっかりと休息をとった後の記事作成は、先ほどよりもスムーズにいくはずです。

こぶたからのひとこと

ぼくも今年の冬はエアコンやストーブなど使わず、電気毛布下半身温め法で乗り越えたよ!たしかに、冬は手がかじかむから穴開き手袋が欲しいなと思った
だいぶ光熱費抑えられたはず!!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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