マスクは乾燥予防にも役立つ!

ライター名:なつみ
プラチナライター歴:1年

寒さが厳しくなる冬は、インフルエンザや風邪が流行する季節でもあります。学生や会社員の人はもちろん、自宅にいながら仕事ができるwebライターにとっても体調を崩すことは避けたいものです。特に締め切りが迫っている案件を複数抱えている場合は、風邪をひいて寝込むわけにはいかないのではないでしょうか。たかが風邪だと油断していると治るまでに1週間以上かかることもあるので、予防対策の徹底をおすすめします。
インフルエンザや風邪の予防対策というと、予防接種やうがい手洗い、マスクの着用などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。私も毎年欠かさずインフルエンザの予防接種を受け、外出先から帰宅した後はうがい手洗いを忘れずに行うようにしています。そしてマスクの着用も心がけているのですが、外を歩いている人を見るとマスクをしていない人が結構いることに気がつくのです。マスクはデパートや電車の中など人がたくさんいる場所に行くときだけではなく、それ以外の場合もできるだけ着用することをおすすめします。

1人で外を散歩するときや夜眠っているときは、他の人と接する機会があまりないためマスクをしないという人もいるでしょう。しかし、冬の外気やエアコンの効いた室内は乾燥しがちで、風邪の原因となるウイルスも活性化しやすくなります。また、喉や鼻の粘膜が乾燥することによって、ウイルスが身体の中に侵入する可能性も高くなるのです。そのため、ウイルスから身体を守るためには乾燥を予防することも大切といえます。マスクを着用すると自分の息から出る水分がマスクの内側に溜まり、鼻や口の周りの湿度を保ってくれます。特に、エアコンをつけたまま眠る習慣がある人や、加湿器が使えない場所へ行く場合はマスクをするように心がけましょう。また、鼻呼吸ではなく口呼吸をする癖がある人も、マスクをすることによって口の中の乾燥や喉の痛みを感じることが少なくなるでしょう。

こぶたからのひとこと

バスや電車に乗ってるときに、マスクをしていない咳き込んだ人を見ると風邪かなってハラハラするものね。
でもぼくはたまに急に喉が詰まって咳込んじゃうんだけど、風邪じゃないよ!って言っておきたくなる。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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