在宅ワークだからこそ適切な健康管理が肝！

ライター名：IVORY
プラチナライター歴：6ヶ月

オフィスのある企業で働く人は、顧客や関係部署など、業務で関わる人が多い分、体調が悪くてもなかなか休みづらく、限界まで頑張ってしまうことが多いです。その一方、在宅ワークは基本的に自宅で作業を行うので、体調が悪い場合は休もうと思えば自分の判断で休める環境です。

しかし、当然休んでいる間はライティングの作業がストップし、収入も得られないので、体調を崩さないように日頃から健康を意識した生活を送る必要があります。私は、体調が優れないと作業の手が数日止まってしまうことが多かったので、去年から自分で健康管理に努めるようになりました。

今現在、私が普段の健康管理で気をつけていることは、睡眠時間の確保と栄養価の高い食材を使って料理をすることです。早ければ22時前後には就寝し、夜遅くまでダラダラと過ごさないようにします。また、外食やインスタント料理はほとんど利用せず、自炊することで自分がどの食材と調味料を使っているかを常に明確にしています。

料理には野菜を多めに取り入れ、可能であれば食後にオレンジやブルーベリーなどのフルーツでビタミンを摂取します。栄養価の高い食材を取り入れることで、体のダルさや不調を軽減し、心身共にすっきりさせています。

また、最近は自分のペースでジムで体を鍛えることや、ヨガでストレッチもしています。在宅でのライティング業務は、パソコンの前で時間を過ごすことが多く、何もしなければ必然的に運動不足に陥ります。そのため、記事の内容に行き詰まったときにはリフレッシュも兼ねて、体を意識的に動かすようにし、「静」と「動」のメリハリある生活を送っています。

通勤やオフィス内の移動、取引先への訪問といった、一般的な会社員であれば毎日当たり前のような運動が在宅ワークの場合はないので、ライティングの仕事に向き合うときと同じくらいの想いで、自分の健康にも気を配り、少しでも多くの記事を投稿していきたいと思います。