風邪を引きにくくなった!効果的だった2つの健康管理法

ライター名:piyono
プラチナライター歴:2年3ヶ月

毎月2週間は風邪を引く日々

第一子出産後、ホルモンバランスや自律神経の乱れが原因で風邪を引きやすくなりました。毎月2週間ほど風邪を引いているため、健康といえる時期はほんのわずか。「今日は体の調子が良いな」「スッキリ目覚めたな」という感覚は、2年以上実感していませんでした。

私の仕事は在宅ワークのため、多少風邪を引いていてもベッドの中にノートパソコンを持ち込めば仕事ができます。とはいえ、やはり風邪を引いていては頭の働きが鈍く、仕事の効率は上がりません。そこで、なんとかこの現状を打破できないかと考えたのです。

ストレスを発散する

体の免疫力は、ストレスを受けると低下します。私の主なストレスの原因は、イヤイヤ期真っ盛りの子供の対応が主なものです。ただ育児は、ストレス源だからと放棄するわけにはいきません。そこでストレスを受けても、適度に発散することでストレスを溜め込まないようにしようと考えました。私は、基本的に毎日同じような日々を送っています。

子供をデイケアに送り、自宅で6〜7時間ほど在宅ワークを行い、子供を迎えに行くという日々です。この間に食事の準備などの家事が入りますが、大きく予定が変わることはありません。あまりに同じ生活が続きすぎるのがストレスを溜め込む原因かと感じたため、週に1度ほど英会話教室に行くことにしました。

私が通っている英会話教室は、ネイティブのアメリカ人にマンツーマンでレッスンを受けるものです。担当の先生が妙齢の女性のためテキストの話題以外にも美容や健康などの会話ができ、楽しい時間を送れるようになって、ストレスを上手に発散できるようになりました。

適度に運動する

在宅ワークを続けていると、どうしても運動不足になりがちです。私は日光に当たりすぎると熱が出るので、外での激しい運動はあまり行えません。そこで、自宅でできるスクワットや腹筋運動などの運動を取り入れました。

ですがこれだけでもかなり効果があり、続けているうちに全身の血行が良くなったのか、在宅ワークにつきもののむくみや冷え性が改善されました。それに伴って体も強くなったのか、風邪を引く頻度も2ヶ月に1度ほどへ激減しました。

在宅ワークを効率的に進める鍵は健康管理にあり!

在宅ワークを続けていると、つい健康管理が疎かになりがちです。ですが体調不良は仕事の能率を落とし、仕事の質を低下させます。在宅ワークの隙間時間でも行えることはたくさんありますので、ぜひ自分なりの健康管理法を見つけてみてください。

不調続きの方は、まず自分の不調がどこにあるのかを見つけるのが、健康管理の第一歩だと思います。

こぶたからのひとこと

不調が続く原因をしっかり考えてみるのはいいね!
むくみとか、冷えのちょっとした不調も意識して改善できると気持ちが楽になるものだよね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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