1年で一番寒い時期を、webライターはどう乗り越える!?

ライター名:そん
プラチナライター歴:2年

どこで作業をするか?寒い時期、ライターにとって重要!

早いものでもう2月、1年のうちで一番寒い時期を迎えました。寒い&乾燥のダブルパンチで、風邪やインフルエンザが流行しやすい月です。今年は特に寒さが厳しく、各地でまれにみる雪量、低温がニュースでも報道されています。首都圏などでは大雪で交通機関がマヒしてしまったことも記憶に新しいですね。

そんな厳しい寒さの中、気をつけなければならないのはなんといっても体調です。暖房で暖かくした屋内と厳寒の屋外の気温差が激しいのがこの時期、体調の管理に最も影響を与えるのが気温差かもしれません。Webライターにとっても、気温差への対応は重要です。作業を行う場所の移動が可能な場合、暖かい部屋に移動すれば問題ないでしょう。しかし、作業場所が定位置の場合には十分な暖房と服装が重要です。

頭寒足暖!ライターの暖房は足元に気を使いたい

ライティングは、案件により数時間以上かかる場合があります。長い時間寒い部屋での作業は、家の中であっても身体の芯から冷えて、風邪をひく元になりかねません。そのようなことがないように、たとえ短時間の作業であっても無理をせず暖かい服装にすることが大切です。

また、暖房にも気を使いたいものです。エアコンは部屋全体が暖かくなりやすいですが、暖かくなり過ぎて眠くなったりしがちです。エアコンを利用する際には、設定温度に気をつけましょう。さらに、足元への暖房を心がけることも重要です。足元を冷やすと、血流が悪くなりやすいです。足元が冷えないようにしっかり靴下を履いたり、温められるような工夫が必要になります。また、血流をよくするには足を動かすなど、ふくらはぎの筋肉を動かすのも1つの手です。運動不足になりがちな冬では、足の筋肉を動かすことが簡単な運動にもなるのでおすすめです。

意外に寒い屋内… 屋外と同じように防寒を!

防寒は屋外に目がいきがちですが、外の寒さに比例して部屋の温度も思ったより低くなります。意外に寒い部屋で、どのように防寒をしているかが、体調管理の肝だといえます。風邪やインフルエンザにかかってしまうと、しばらく休まなければならないことはおろか、家族や周りの人に移してしまうこともあります。元気に毎日を過ごすためにも、作業部屋など屋内の防寒にはしっかり気を使って乗り越えていきましょう!

こぶたからのひとこと

ぼくは今期の冬、暖房は電気毛布のみだったんだ。
家が極寒だったんだ~。ふくらはぎもっと動かせばよかった~~~!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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